28日、韓国外交部の趙俊赫報道官は、同部のホームページに中国発のDDoS攻撃の試みが断続的に発生したことを明らかにした上で、「即時に防御措置を取り、現在までに被害はない」と述べた。

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2017年3月28日、韓国・聯合ニュースによると、韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は、同部のホームページに中国発のDDoS攻撃の試みが断続的に発生したことを明らかにした上で、「即時に防御措置を取り、現在までに被害はない」と述べた。環球網が伝えた。

中国のハッカー組織は最近、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に関連する韓国企業への攻撃を予告していた。

同報道官は「韓国政府は、あらゆる形態のサイバー攻撃に反対するという中国政府の一貫した立場表明に注目している」とし、「中国側がこうした立場に一致した責任ある措置を継続的に取ってくれることを期待している」と述べた。また、「外交部はすでに緊急対応班を立ち上げ、韓国本部と中国全土にまたがる公館など関連機関に状況と対応方法を伝えている」とも述べた。(翻訳・編集/柳川)