ウルトラマンセブン50周年作品を発表する科学特奏隊

 往年の特撮楽曲をカバーするバンドの科楽特奏隊が6月7日に、テレビ番組『ウルトラセブン』の放送開始50年を記念した『ウルトラマン・ザ・ロックス』をリリースする。北斗ヒョウリ(Vo、Gt)は「夢が形になり、感無量です」と夢の実現に歓喜した。

 科学特奏隊は「正義と怪奇のダンスフロア対応型特撮リスペクトバンド」をテーマに掲げる若手5人組バンド。今作では、ウルトラマンシリーズの名曲をロックアレンジでカバーした。また、声優の潘めぐみ、キーボーディストの福田裕彦、ドラムの城戸紘志がゲストミュージシャンとして参加している。CDジャケットは、『ウルトラセブン』をフィーチャーしたものに仕上がっている。

 発売日は、当初4月発売とアナウンスされていたが、『ウルトラセブン』の放送開始の「1967年」、「ロック」、「セブン」にちなんだ6月7日という発売日に変更となった。

 科楽特奏隊の北斗ヒョウリ(Vo、Gt)は以下のようにコメント。

 ――まずは、楽しみに待ってくれている皆々様へ、お待たせしてしまってごめんなさい。そのぶん、ウルトラマンの歴史にも、ロックの歴史にも残る最高のアルバムを必ず届けます。解禁されたジャケット、そこには、ついに本物のウルトラセブンの勇姿があります。結成時からの夢が形になり、感無量です。あなたにも、この奇跡を手にしてほしい。

 さらに今回のアルバムには、これまで科楽特奏隊がカバーしてきた楽曲にくわえて、最新曲には豪華なゲスト陣が参加してくれています。『ウルトラマンA』のゲストボーカルには、月刊ヒーローズで連載中の人気コミック『ULTRAMAN』でウルトラマンエースのキャラクターである北斗・南の一人二役に挑戦し自身もウルトラマンファンとして知られる声優の潘めぐみさん、『Brave Love, TIGA』には原曲のアレンジャーにして科楽特奏隊のキングでもあるキーボーディスト・福田裕彦さん、さらに『ウルトラセブンの歌』『ウルトラマンX』など楽曲には城戸紘志さんが参加して超絶ドラムを聴かせてくれています!

 さらにさらに一大プロジェクトも進行中。発売は、「ロックでセブンの日」。もうちょっとだけ待っていてください!――

作品情報

『ウルトラマン・ザ・ロックス』 科楽特奏隊
6月7日発売 2000円(税抜)

<収録予定楽曲 /曲順未定>
・ウルトラセブンの歌(新録)
・ウルトラマンA(新録)
・Brave Love, TIGA (『ウルトラマンティガ』ED)(新録)
・ウルトラマンX(新録)
・ウルトラマンパワード(新録)
・ウルトラQメインテーマ
・ウルトラマンの歌
・帰ってきたウルトラマン
・ウルトラマンタロウ
・ウルトラマンレオ
・ウルトラマン80
・ぼくらのグレート (『ウルトラマンG』)
全12〜13曲収録予定