『Rabel(原題)』に出演するジャンカルロ・エスポジート

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1991年の公開映画『ボーイズ'ン・ザ・フッド』で衝撃的な監督デビューを飾ったジョン・シングルトンが、ドラマシリーズを2本製作することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

シングルトンが手掛ける一本目、米BETの『Rabel(原題)』は1シーズン10話構成となり、舞台はカリフォルニア州オークランド。オークランド署のレベッカ・" レベル"・ナイトは、常に規則を守ることで抜きん出た実力を発揮してきた女刑事。アフリカ系で女性という立場から常に上を目指していた彼女だったが、兄弟が警官に殺害されたことで私立探偵に転身し、その界隈で彼女を知らぬ者はいない存在になっていく...というストーリー。キャストにはジャンカルロ・エスポジート(『ブレイキング・バッド』)、ミケルティ・ウィリアムソン(『HAWAII FIVE-0』)、ブランドン・クイン(『アントラージュ★オレたちのハリウッド』)らが名を連ねている。

そして、もう一本は米FXの『Snowfall(原題)』。1980年代のロサンゼルスを舞台にした本作は、クラックやコカインといった違法薬物が蔓延した時代を描く作品。パイロット版には、セルヒオ・ペリス=メンチェータ(『バイオハザードIV アフターライフ』)、アミン・ジョセフ(『サウスランド』)らの出演が決定している。

シングルトン監督といえば映画界を中心に活躍しているイメージがあるが、『Empire 成功の代償』『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』『ビリオンズ』といった人気シリーズでエピソード監督も務めている。

シングルトンがクリエイターを務める『Rabel』は、米BETにて3月28日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)