彼氏の結婚願望をチェック! 「結婚したい」と思わせるコツ

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「私は結婚したいのに、彼氏はいつまでたっても結婚してくれない……」そんな悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか? このまま付き合い続けたのはいいものの、結婚せずに破局したら悲しいですよね。そこで気になるのは、彼に結婚願望があるのかということ。ここでは、彼氏の結婚願望をチェックする方法をご紹介します。また、結婚に向いていない男性の特徴や、彼氏に結婚を意識させる方法について、専門家に解説してもらいました。

<目次>

■彼の結婚願望をチェック!

・結婚する気があるのか確認するのはアリ?
・彼が結婚を意識しているサイン!
・結婚したくない彼氏の本音

■今の彼氏と結婚して、幸せになれるの?

・結婚に向いていない男性の特徴

■彼に結婚を意識させる方法

・結婚を意識させるコツとは?
・彼の気持ちが結婚から遠のく「NG行動」

■まとめ

■彼の結婚願望をチェック!

彼氏が結婚を意識している場合、どんなサインを発しているものなのでしょうか? 男性のアンケートから、結婚を意識した男性の心理を探っていきましょう。

・結婚する気があるのか確認するのはアリ?

まずは、彼女から結婚する気があるのかを確認されるのはありか、それともなしだと思うのか聞いてみたところ、以下のような結果となりました。

Q.彼女に「結婚する気はある?」と直接聞かれるのはありですか?

あり…63.2%
なし…36.8%
(※)有効回答数182件。

6割の男性が、結婚する気があるか確認されるのはありだと答えました。では、それぞれの理由についても見ていきましょう。

<ありと答えた理由>1.年齢的に意識するのは当然

・「もう結婚を意識してもいい年齢だから」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

・「年齢的には本来は結婚を考えないといけないから」(33歳/食品・飲料/その他)

2.聞かれることで相手の意思もわかる

・「自分も結婚したいので、相手の気持ちがわかるから」(28歳/情報・IT/技術職)

・「相手の気持ちがわかっていいと思う」(30歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)

女性の場合は、出産などの問題もあるため、年齢を意識せざるを得ないと理解している男性が多いようです。また、「結婚するつもりがあるの?」と聞かれることで、女性側が自分と結婚したいと思ってくれていると確認できるという声もありました。お互い聞けずにいることを、女性から聞いてくれるなら逆にありがたいとさえ感じているようです。

<なしと答えた理由>1.プレッシャーになる

・「プレッシャーになって、彼女の存在が重荷になるから」(33歳/情報・IT/技術職)

・「プレッシャーをかけられているようで気分が悪い」(30歳/その他/その他)

2.聞かれると重たく感じてしまう

・「直接言われると重い女に感じるから言われたくない」(23歳/その他/販売職・サービス系)

・「何か重たく感じるので、これから付き合っていく上で冷めそうなので」(30歳/機械・精密機器/その他)

いずれは結婚をするべきだろうという気持ちはあるものの、実際に言われるとプレッシャーや重荷に感じてしまうので、聞いてほしくないという男性もいるようです。彼女に深い意味がなくても、プレッシャーをかけられているように感じてしまうのかもしれませんね。

・彼が結婚を意識しているサイン!

では、男性が結婚を意識している彼女にだけ見せる態度や言動には、どのようなものがあるのでしょうか? 男性の話を聞いてみました。

1.将来の話をしたりする

・「とりあえず将来の話をしてみる」(31歳/その他/販売職・サービス系)

・「子どもの数を含めた将来の具体的なプランを聞く」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

2.両親に彼女を紹介する

・「両親に紹介するなどの行動です」(23歳/その他/その他)

・「両親やまわりに紹介したり、積極的に会わせる」(32歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

3.結婚式場の見学に行く

・「結婚式場を見に行ったり将来を話し合う」(26歳/建設・土木/販売職・サービス系)

・「結婚式場の見学に行くなど、具体的な行動をする」(29歳/医療・福祉/専門職)

4.泊りがけで旅行へ行く

・「プレゼントを贈ったりする。泊りがけで旅行をする」(34歳/小売店/営業職)

・「県外に泊りがけの旅行をする」(33歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

5.同棲を検討する

・「同棲など一緒に暮らしたりする」(28歳/情報・IT/技術職)

・「同居も検討する。同居に向けて自分の将来のことを考える」(34歳/情報・IT/その他)

結婚を意識している男性は、さまざまな場面でそのサインを出しているようですね。両親へ紹介をしたり、将来のことを話したりする場合は、かなり意識が高めなのではないでしょうか。

・結婚したくない彼氏の本音

では、結婚したくないと考えている男性は、どのような理由があるのでしょうか。アンケートでその本音を聞いてみました。

1.まだ結婚せずにやりたいことがたくさんある

・「まだまだ自分のしたいことがたくさんあるから」(32歳/その他/販売職・サービス系)

・「結婚や恋愛よりも自分の趣味のことが楽しいから」(34歳/情報・IT/その他)

2.ひとりのほうが何にも縛られず自由で楽だから

・「ひとりのほうが自由な時間が多くていいから」(33歳/機械・精密機器/技術職)

・「ひとりのほうが楽だからに決まってるじゃん」(30歳/金融・証券/営業職)

3.収入が安定せず経済的に厳しいから

・「結婚すると大変だから。経済面的に無理だから」(27歳/運輸・倉庫/技術職)

・「まだ収入面での不安があるので無理」(30歳/商社・卸/営業職)

4.結婚することに対するメリットが見い出せない

・「結婚することによるメリットがわからないから。結婚という制度が必要なのかわからない」(32歳/情報・IT/技術職)

・「結婚にメリットがあると思わないから」(30歳/その他/その他)

結婚をすると、お金や時間など制限がかかりますよね。ひとりでいるときより自由な時間が減るので、結婚するよりもひとりのほうが気楽でいいと思う男性もいるのかもしれません。

■今の彼氏と結婚して、幸せになれるの?

今の彼氏と結婚して、本当に幸せになれるのでしょうか? ここでは、結婚に向いていない男性の特徴と結婚できる可能性が低いカップルの特徴についてチェックしていきましょう。

・結婚に向いていない男性の特徴

結婚に向いていない男性の特徴について、心理コーディネーター・織田隼人さんに解説してもらいました。

1.お金づかいが荒い

結婚後は2人の未来のために、お金が必要になります。しかし、手元にお金があれば全部使ってしまうタイプの男性(もちろん女性も)は、あまり結婚に向いていません。未来に向けてお金をある程度確保できる男性のほうがいいと言えます。

2.暴力をふるう・暴言を吐く

暴力をふるったり暴言を吐く男性は、結婚に向いていません。この2つは、男性の資質的な部分でもあり、カップルの相性的なものもあります。ほかの人と付き合うと暴力・暴言がなくなることはありますが、すでに暴力をふるったり暴言を吐いている男性が同じ相手にやめるというのはあまりありません。なので、暴力をふるったり、暴言を吐く男性とは結婚しないほうがいいでしょう。

3.暴力や暴言を受け入れる

彼女の暴力や暴言を受け入れている場合も結婚に向いていません。DVは、男性から女性に向けて行われると一般的に思われていますが、女性から男性に向けてのDVも多いです。また、女性から男性へのDVは男性が被害を訴えないことが多いため、見逃されがち。さらに、女性は自分が彼に対して暴力や暴言を行っていることに気づいていないことすらあります。彼を頭ごなしに否定したり、すぐに叩いたりしていないか振り返ってみて、もしそういう行動をしているならやめなければなりません。また、暴力や暴言を受け入れている男性は、同じことが起きてもまた受け入れてしまうので、結婚に向いていません。

4.仕事の時間や曜日が合わない

夜働く男性と日中働く女性では、休みの日程が合わず、すれちがいやすくなります。結婚後、一緒に過ごす時間がないと、どうしても2人の気持ちが徐々にすれちがってしまうので、仕事の時間や休日がある程度合わせられる相手のほうがいいと言えます。

・結婚できる可能性が低いカップルの特徴

結婚できる可能性が低いカップルの特徴について、心理コーディネーター・織田隼人さんに解説してもらいました。

1.同棲をはじめたばかりのカップル

同棲をはじめるとそこから2、3年くらい結婚は遠のきます。そもそも、結婚する理由のひとつが一緒に住むことなので、同棲することによって、結婚動機のひとつがなくなってしまいます。また、同棲から結婚に至る場合は「そろそろ責任を持とう」と男性が思ったときなので、同棲から2、3年経たないとその意識が生まれにくいのです。

2.2人とも自立している場合

2人ともしっかりと自立してやっていけているカップルの場合、誰かに依存する必要がないので、結婚しづらくなります。依存というと言葉は悪いですが、恋人を頼る気持ちがあったほうが結婚を意識しやすくなります。

3.2人ともお金に余裕がない

結婚を決意するには、2人の明るい未来が必要ですが、2人とも収入が少ない場合、明るい未来像を描きづらくなり、結婚に至らないことが多いです。しかし、ひとりだけでも収入が安定していれば、結婚に至りやすいです。

4.子どもが苦手

彼、もしくは彼女が子どもが苦手な場合、結婚への動機である「子どもを持つ」というものがなくなり、結婚する意識が弱くなってしまいます。逆に、子どもがほしいと思う人は、早く結婚したいと考えることが多いです。

5.結婚にいいイメージがない

親が辛い思いをして離婚しているのを見ていたり、まわりの友だちが離婚がしていると、結婚に対して悪いイメージを持つことになり、結婚を遠ざけるようになります。

■彼に結婚を意識させる方法

彼氏に結婚を意識させる方法について解説してもらいました。また、結婚が遠ざかる「NG行動」をご紹介。「どうしても彼氏と結婚したい!」という女性は必見です。

・結婚を意識させるコツとは?

彼氏に結婚を意識させるコツについて、心理コーディネーター・織田隼人さんからアドバイスをもらいました。

1.結婚に対して幸せなイメージを作る

もしまわりに結婚している友だちがいれば、彼と一緒に幸せな結婚生活の話を聞きに行きましょう。結婚に対して幸せなイメージが生まれて、どんどん結婚に前向きになることが多いです。ただ、女性の友だちのところに彼を連れて行くと、彼の居心地は悪くなることもあるので、彼の友だち夫婦のところに遊びに行けると最高です。

2.2人で住む家の構想を作る

家の間取り図などを見ながら、2人で理想の間取りを考えると、結婚のイメージがしやすくなります。結婚をためらう理由のひとつが結婚後のライフスタイルの変化なので、結婚後に幸せなライフスタイルを築くことをイメージさせましょう。2人でどんな生活をするのかシミュレーションすることで、結婚しやすくなります。

3.お互いの家族に会いに行く

彼を自分の両親に紹介したり、彼の両親に紹介してもらったりすると、徐々に外堀を埋めることになり、結婚に近づきます。結婚は「自分たちの家族同士のつながり」も大事な要素となってくるので、外堀をしっかり埋めることも重要です。

4.ずっとあなたを助ける、という決意を態度で示す

彼が困っているときや疲れているときに文句を言うのではなく、癒してあげたり応援してあげたりする行動をとることが大切。「ピンチのときに助け合える関係」=「ずっと一緒にいるべき関係」となります。彼が疲れているときにワガママを言う女性は結婚に至らないことが多いですが、彼が疲れたときにやさしくゴハンを作ってくれたり、勇気づけたりしてくれる女性に対して男性は結婚を強く意識します。

・彼の気持ちが結婚から遠のく「NG行動」

彼に結婚を意識してもらう方法はいろいろありますが、やりすぎたりすると、逆に彼の気持ちを結婚から遠いものにしてしまう場合も! では、どのような行動が結婚から遠ざけてしまう行動なのでしょうか?

1.しつこい

・「『私と結婚する気あるの』としつこくせまる」(34歳/情報・IT/その他)

・「しつこく今後の予定を聞いてくる」(34歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

2.結婚の話ばかりする

・「結婚のことに関して、露骨だったり強引に話を持ってくる」(34歳/建設・土木/技術職)

・「毎日のように結婚の話をされる」(32歳/その他/事務系専門職)

3.親に会わせようとする

・「『両親と兄弟に会って』など、執拗に身内に会わせようとしだしたとき」(30歳/機械・精密機器/その他)

・「両親に会わせようとする」(33歳/運輸・倉庫/その他)

4.結婚に関する雑誌を買う

・「結婚雑誌をやたら買ってきて読んでいる」(31歳/その他/販売職・サービス系)

・「結婚に関する雑誌が突然家に並ぶ」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

相手にしつこく結婚を迫ったり、強引に話を進めようとするのはNG。また、直接結婚という言葉を使わない遠回しな行動も、男性にとっては不快感を抱いてしまうようです。

■まとめ

女性側に結婚の意思があるにもかかわらず、彼から結婚の話を言われないと、不安な気持ちになりますよね。彼にその気があるのであれば、いつかは結婚の話になることもあるかもしれません。しかし意識がない場合は、意識してもらうように女性側も努力する必要があります。そのときは、織田さんが紹介した「結婚を意識させるコツ」を試してみてはいかがでしょうか。

(監修:織田隼人、文:ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年3月8日〜2017年3月9日
調査人数:182件(22〜39歳の男性)