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ZMPは3月28日、ケーブルを固定した2チャンネル対応のCANポート搭載インタフェースモジュール「CANUSB-Zケーブルタイプ」を発表した。

同製品は、従来の汎用USBケーブルを用いたコネクタ接続タイプ「CANUSB-Zコネクタタイプ」と同期信号入力や他機器への電源供給、すべてのCAN通信を可視化するビューワアプリなどの機能を同じながら、固定ケーブルを採用することで、車両や移動体、ロボットの走行など、振動の多い環境での利用をしやすくしたもの。CANボーレートは最大1Mbpsまで設定可能で、同期信号入力や他機器への電源供給も行うことができるほか、CANの通信設定とデータの確認が可能なコンフィギュレーションツールも付属しているとする。

なお、CANUSB-Zケーブルタイプの価格は5万円(税別)。従来のCANUSB-Zコネクタタイプ(3万円、税別)も、販売を継続して行っていくという。

(小林行雄)