ロシツキがアキレス腱を手術し今季絶望…アーセナルから古巣復帰後19分間の出場に留まる

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▽スパルタ・プラハは27日、アーセナルから今シーズン復帰した元チェコ代表MFトマシュ・ロシツキがアキレス腱の手術を受けたことを発表した。今シーズン中の復帰は絶望となる。

▽36歳になったロシツキは、2006年からプレーしていたアーセナルを昨夏退団。自身が育ったスパルタ・プラハへと活躍の場を移していた。

▽しかし、アキレス腱に慢性的な痛みを抱えており、今シーズンはチェコリーグ第6節のムラダー・ボレスラフ戦に72分から途中出場を果たしたのみに終わっていた。

▽クラブの発表によると、ロシツキは保存療法を取り入れていたものの、状態が一向に改善されなかったために手術に踏み切ったとのこと。27日に手術は無事に完了したようだ。なお、ロシツキは新シーズンの開幕に間に合わせられるようにリハビリを続けるとのことだ。

▽ロシツキは手術について「ケガは改善されなかった。秋の初めに問題があり、再治療した後、全ては良い方向に向かっていた。準備期間はとても良い状態だったが、残念なことに僕は離脱することとなった。手術は避けられなかったんだ」とクラブを通じてコメントしている。

▽また、「これは人生の様なものだ。望みがあるかぎり、男は戦わなくてはいけない。そして、もう一度挑戦する」と語り、新シーズンからの復帰に意気込みを語った。