中原大学提供

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(桃園 28日 中央社)桃園市の中原大学では3月5日から26日の約3週間の日程で、日本の大学生を対象にした中国語研修プログラムを開催し、語学の授業や文化体験を行った。

今年で開催10年目を迎える同プログラムでは、日本人学生ひとりひとりにパートナーとなる台湾人学生を割り当て、語学学習や生活のサポートを行っている。中原大学経営学科の沈子淵さんは、良い思い出を作ってもらおうと、グルメでもてなした以外に、夜市のピンボールや足つぼマッサージに連れて行った。

以前から台湾に対して「人が親切で、おいしいものがいっぱい」という印象を持っていたと話す新潟大学の女子学生は、苦手だった臭豆腐が好きになり、忘れられない食べ物になったという。

3年連続で同プログラムに参加している男子学生は、何度台湾に来ても、中国語がもっと上手になりたいという気持ちは変わらないと情熱を見せ、いつか日本の家族と一緒に台湾を見て回りたいと夢を語った。

(邱俊欽/編集:楊千慧)