アデル、ツアーからの引退宣言か

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 2017年3月26日(現地時間)、ニュージーランドのオークランドで15か月にも及んだ【25ツアー】を締めくくったアデル。土砂降りの中で行われたにもかかわらず、スタジアムを埋め尽くした40,000人のファンの前で彼女は、「私はツアーがあまりうまくないのよね。拍手されるとちょっと無防備な気持ちになるの。今後はもうツアーはしないかもしれないわ。今までツアーをしてきたのはみんなの為。私はツアーは得意じゃないような気がするの」と曲の合間のMCで話したとNZヘラルド紙が報じた。

 確かにアデルはツアーをする必要はない。セールスだけでも圧倒的に世界で最も売れているポップ・スターであり、金銭的に困っていることはないだろう。子供もいて、極度のあがり症であることも周知の事実であることから、今後は自宅でゆっくり過ごしたい気持ちも理解できるが、できればその前に悲願の来日公演を……と願うばかりだ。

 アデルは、6月下旬〜7月上旬にかけて“The Finale”と題された4公演を英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行うことが決定している。