北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮青年同盟(朝青)が24日、「民族教育の権利擁護の闘争を全同盟的に力強く繰り広げるための関東地域在日本朝鮮青年同盟員たちの緊急集会」を東京で開催したと報じた。

同通信によると、緊急集会には金勇柱(キム・ヨンジュ)在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会委員長、中央と関東地方の朝青イルクン(職員)たち、中央団体、事業体と各地域の朝青員たち、朝鮮学校の教員が参加した。

集会では、発言者たちが「日本当局が朝鮮学校に教科書改正を要求し、これを口実に朝鮮学校に対する補助金支給を中止したことは政治的弾圧であり民族差別行為だ」と糾弾した。

また、集会参加者は「在日朝鮮人運動の生命線である民族教育を最後まで守り抜こう!」「日本当局は民族教育弾圧を即刻やめよ!」などのシュプレヒコールを叫び、「在日同胞社会と朝鮮学校を守るための闘争の先頭に立つことを決議した」と、同通信は報じた。