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米Appleは3月27日(現地時間)、watchOS 3のアップデート「watchOS 3.2」の提供を開始した。Siriを利用できるアプリが増加、また「シアターモード」が追加された。

watchOSのSiriがSiriKitに対応し、App Storeでアプリを提供しているサードパーティもSiriを活用できる。リリースノートによると、ワークアウトの開始、メッセージの送信、支払いの実行、配車サービスの予約などをサポートする。

シアターモードでは消音モードがオンになり、手首を上げても画面が明るくならず、ディスプレイをタップするまで画面オフ状態が維持される。上映中の映画館でディスプレイの光が映画鑑賞の邪魔をしないようにするマナーモードであり、またディスプレイを点灯させずに消費電力を抑えながら機能を維持できる。たとえば、運動中の手の動きで画面が点くのを避けたい時、睡眠中に消費電力を極力抑えて睡眠トラッキングアプリを使いたい時などにも活用できる。オン/オフはコントロールセンターで切り替える。

これらの他、「走り書き」がフランス語、スペイン語、イタリア語に対応。ミュージックプレイリストの同期状況をiPhoneの「Apple Watch」アプリで確認できるようになった。

(Yoichi Yamashita)