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マクロミルは3月28日、電子マネーの利用実態調査の結果を発表した。調査は3月13日〜15日、全国の20〜69歳男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

普段の買い物での支払い手段としてあてはまるものをすべて選んでもらったところ、多い順に「現金」(95%)、「クレジットカード」(70%)、「電子マネー」(61%)だった。

電子マネー利用者・利用意向者に理由を聞くと、最多は「ポイントが貯まるから」(76%)、次いで「支払いがスムーズだから」(65%)、「少額でも気にせずに使えるから」(45%)と続いた。

電子マネー利用者に、1カ月に平均いくら分くらい電子マネーで支払いをしているかたずねたところ、個人平均金額は1万2,761円だった。

また、電子マネーの利用経験者の29.6%が、店舗等で電子マネーが使えないことを知り、買う店舗の変更や、買い物の中止したことがあることがわかった。

電子マネーが今後使えるようになったら・使える場所が増えたら便利だと思う店や場所などについて聞くと、行政の窓口や、学校、病院、郵便局など公共機関での利用希望が目立った。また、寺院の拝観料、美術館・博物館などの入館料や、現金を持ち歩きづらいためか、海の家やプールの売店、祭りの屋台、さらには海外でも使えたら、などの回答もあがった。