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富士通は3月27日、フィールド営業活動におけるスマートなワークスタイルを実現するため、「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc」に対応した金融ソリューション「Finplex スマート営業APIサービス群 neXessary」を提供開始すると発表した。

「neXessary」は、フィールド営業の職員が、担当する顧客とのリレーションシップ構築から効果的な営業活動の実施までをサポートする「行動シミュレーションAPI」「話題・記事マッチングAPI」「プロファイリング・性格・相性診断API」など、各種APIを提供する。

「行動シミュレーションAPI」はフィールド営業個人の特性に適した行動予定を自動でシミュレーションし、レコメンデーションを行うAPI。経路、所要時間、コストといった要素に加えて「余裕を持って現地入り」「特定の交通機関優先」「空き時間に施設を利用」といった個人の嗜好を学習して営業活動に最適なプランを作成する。

「話題・記事マッチングAPI」は新聞や雑誌など複数のメディアと提携し、登録した担当顧客やその家族の趣味・趣向に応じた話題や、トピックスの最新情報、前回会話した際に反応の良かった関連記事の自動提示を行うAPI。個人顧客に加え、法人企業を担当する営業職員向けに、企業の基礎情報から財務状況、概況、代表者の趣味などの話題情報を自動提示するための学習機能も実現している。

「プロファイリング・性格・相性診断API」は顧客の性格や似顔絵、家族構成、住まい、依頼メモなど顧客に関するプロフィールを簡単にデジタル化するプロファイリングAPI。性格心理・エニアグラム研究家の中嶋真澄氏の監修の下、営業職員が観察した顧客情報から、性格・相性診断を行うことができる。

そのほか、PDF変換・結合・分割機能、手書き文字認識機能、電子サイン機能など、よく使われる機能のAPIも提供する。

API提供形式はRESTで、レスポンス形式はXML/JSONで、価格は個別見積もり。