画像

写真拡大

 ビカムは、これまで提供してきたデータフィード作成サービスに、広告主や広告代理店のデータフィード広告運用担当者が自らデータ作成や最適化を実施できる機能を導入。要望の多かった、リアルタイムに近い高頻度でのデータフィード更新機能も実装した。

 メタップスのグループ会社であるビカムは、これまで提供してきたデータフィード作成サービス「Become Feed Creator」(以下、BFC)に、広告主や広告代理店のデータフィード広告運用担当者(以下、広告運用担当者)が自らデータ作成や最適化を実施することができるセルフデータフィード管理機能を導入。データフィード最適化プラットフォーム「Become Feed Platform」(以下、BFP)として提供を開始した。

 従来BFCは、「ベースデータ提供」「クローリングによるデータフィード収集」「データの加工・編集」「各広告媒体へのアップロード」「広告掲載開始後の更新・最適化」等をすべてビカムにて行うアウトソース型のサービスだった。新たにリリースされたBFPでは、セルフデータフィード管理機能により、広告運用担当者が自ら管理画面上でデータの作成、加工・編集、各媒体へのアップロードまで行うことが可能になった。

 これにより、スピーディーかつ安価に50以上の主要広告媒体に対してデータフィード広告出稿を開始・管理することができるようになった。複雑で面倒な作業はこれまで通りビカムにアウトソースするなど、柔軟な運用も可能だという。

 BFPの提供開始と同時に、広告運用担当者から要望が多かったリアルタイムに近い高頻度でのデータフィード更新が可能なReal Time Feed(以下、RTF)機能も追加した。RTFにより、高頻度で更新される価格や在庫情報などの商品データをリアルタイムに近い形で各媒体向けのデータフィードへ反映させることが可能になり、実際の価格、在庫情報とデータフィード広告で配信されるクリエイティブとの乖離を大幅に軽減させることができるようになった。

MarkeZine編集部[著]