イヤホンジャックが廃止されてしまったiPhone 7/7 Plusでもサクっと利用できる、AnkerのLightning端子接続型のハイレゾ対応イヤホン「SoundBuds Digital IE10」が2017年3月28日(火)の午前10時から登場しています。高品質DACプロセッサーに加えて10ミリのドライバー搭載で、IPX3の防水規格も備えているとのことで、編集部に届いた実物を実際に使ってみました。

Anker | SoundBuds Digital IE10 | Black

https://www.anker.com/products/A30110A1

SoundBuds Digital IE10は高級感のある黒いボックスに収められています。



パカッと開封。



中に入っているのはイヤホン本体、トラベルポーチ、説明書です。



専用ケースの中には交換用のイヤーチップ・イヤーフック各サイズ(S・M・L)と、ケーブルフックが収納されています。



イヤホンヘッド部分はこんな感じ。カナル式のイヤホンで、装着時にとれにくいようにイヤーフックが付いています。



イヤホンとリモコンの間にはマイクがあり、ハンズフリー通話やSiriによる音声コントロールも可能です。また、高品質アルミニウム仕上げのケーブルを使用しており、1万回以上の折り曲げに耐える耐久性も備えています。



リモコンはシンプルに3つのボタンがあるだけで、上から「音量を上げる」「再生/停止」「音量を下げる」となっています。「再生/停止」ボタンは2度押しで次の曲へスキップ、3度押しで前の曲にスキップ、長押しするとSiriが起動します。



リモコンの裏面には「Anker」のロゴが入っており、側面にはサウンドモード変更ボタンがあります。押す度に「バランスモード」「クリアボイスモード」「スーパーバスモード」を切り替えられます。イヤホン本体と同じアルミニウム仕上げで、安っぽくないデザインです。



先端はもちろんLightning端子になっているため、イヤホンジャックが廃止されたiPhone 7/7 Plusで変換器なしでそのまま使用可能。



さっそくiPhone 7に接続したところ、「Appがインストールされていません」と表示されました。App Storeのページを開くボタンが表示されていますが、無視してOKとのこと。App Storeを押すと「Anker Play」というアプリが表示されますが、これがなくても問題なく使用できます。



装着するとこんな感じで、耳にぴったりフィットします。ランニングなどのお供にしても、外れてしまうことはなさそうです。



さっそく音楽を聞いてみたところ、1000円や2000円クラスのイヤホンや、Appleの純正イヤホンよりは、はっきりとわかるレベルで低音がよく出ているように感じました。3種類のサウンドモードを切り替えられることで、音楽を聞く時は重低音の効いた「スーパーバスモード」、通話の時は「クリアボイスモード」などの使い分けが可能です。無料でハイレゾ楽曲のサンプルを視聴できるアプリでも、迫力あるサウンドが楽しめました。DACプロセッサーを内蔵しているため、別途DAC対応のポータブルアンプなどを経由しなくても、単体でハイレゾ環境を構築できることになります。



専用のトラベルポーチに入れるとこんな感じ。カバンの中でほかの荷物と重なってもつぶれることがないので、安全に持ち運ぶことができるのはうれしいところ。



なお、SoundBuds Digital IE10の価格はAmazonで税込5999円。3月28日当日は300個限定で、20%オフの割引価格の税込4799円で購入可能です。

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