iOS11では、Siriの人工知能が強化され、iMessageやiCloudと連携してユーザーの行動を学習、次の行動を先読みした提案が可能になる、とイスラエルのテクノロジー系ブログThe Verifierが報じています。

Appleは関連特許を申請済み

The Verifierは、iOS11ではSiriがiCloudで接続されたiPhoneやMac、iPad、Apple Watchなどのデバイスからユーザーの操作パターンを学習し、アプリの操作をユーザーに最適化し提案する、と予測しています、
 
この予測の背景には、iOS10でユーザーの位置や入力履歴に基づいた提案機能が実装されていること、AppleがSiriとiMessageの連携に関する特許を申請していることがあります。

人工知能分野の優秀な研究者確保のため方針転換したApple

Appleが人工知能分野で優秀な研究者を確保するため、これまで貫いてきた秘密主義から方針を転換したこと、Siriの機能が定期的に強化されていることを考えると、iOS11でSiriの機能が大幅に強化される可能性はあります。
 
iOS11は、6月に開催される世界開発者会議(WWDC 2017)での公表が確実視されています。
 
 
Source:The Verifier via 9to5Mac
(hato)