(C)2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

写真拡大

 「人生はビギナーズ」で自身のゲイの父親をモデルに描いたマイク・ミルズ監督が、今度は母親をテーマに描いた6年ぶりの新作「20センチュリー・ウーマン」の予告編とメインビジュアルが公開された。また、マイク・ミルズ監督が「サムサッカー」以来約11年ぶりに来日し、3月28日のイベントに登壇する。

 第74回ゴールデングローブ賞の作品賞と主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)と第89回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた本作は、1979年のサンタバーバラを舞台に、15歳の少年ジェイミーとシングルマザーのドロシア、そして彼らを取り巻く人々の特別な夏を描いた物語。主演のアネット・ベニングが自由奔放なシングルマザーを演じ、グレタ・ガーウィグ、エル・ファニングという世代の異なる旬の女優が、ルーカス・ジェイド・ズマンが演じる、ミルズ監督の分身とも言える少年ジェイミーと心を通わせていく。

 公開された予告編ではトーキング・ヘッズの1978年リリースの楽曲「The Big Country」をバックに、ベニング演じるドロシアが、思春期の息子ジェイミーの教育をふたりの女性に依頼。ジェイミーが母とふたりの女性と過ごしたひと夏の日々を切り取った。ファニングが「セックスすれば友情は終わり」とジェイミーに添い寝だけをせがむ小悪魔な幼なじみを好演している。

 「20センチュリー・ウーマン」は6月3日公開。