入社や転職など、新天地での仕事がスタートする人も多いこの季節。新生活で良いスタートダッシュをきるためには、何に気を付け、どのような心構えをしておくべきなのでしょう?

「挨拶をしない」「遅刻する」……80%が許せない!

株式会社マクロミルが全国の働く男女1000名を対象に実施したアンケート調査では、実際に見かけたことがある、“入社1か月以内の新入社員が取っていた行動”に対して、「許せない」と思ったものを聞いています。「挨拶をしない」「遅刻する」を、許せないと考える人はいずれも80%と高く、3位を大きく引き離す結果となりました。

一方、新入社員の行動に対して「問題無い」もしくは「好ましくないが仕方ない」と思う点では、「プライベートについて語ろうとしない」97%、「仕事の付き合いよりもプライベートを優先する」92%、「職場の飲み会に参加しない」86%などがあがりました。仕事よりもプライベートを優先、大多数が“問題ない”と考えているようです。

新入社員のタブー行動ランキング2017

1位:挨拶をしない(79.9%)
2位:遅刻する(79.5%)
3位:気づいたら帰っている(何も言わずに帰る)(60.9%)
4位:仕事中にプライベート携帯をいじる(59.4%)
5位:言葉遣いが丁寧ではない(56.8%)
6位:休憩が多い(54.2%)
7位:電話が鳴っても取らない(52.5%)
8位:忙しいはずなのに定時退社する(45.5%)
9位:なれなれしい態度(45.1%)
10位:本人の歓迎会に参加しない(40.4%)

デジタル機器、仕事でこの使い方はあり? なし?

続いて、仕事・ビジネスシーンでのデジタル機器の使い方について、どのような印象を持っているかを質問。
「欠勤や遅刻をLINEで連絡」は78%が、「込み入った話を直接ではなく、メールで相談」は71%が「なし」とネガティブにとらえていることが判明。一方、「時計代わりにスマホで時間をチェック」は71%が「あり」と回答しました。
デジタル機器の発達や、働き方の多様化により以前に比べると連絡手段も様々に。スマートな使い方をしたいものですね。

仕事でのデジタル機器の使い方、あり?なし? <ベース:全国の公務員、経営者・役員、会社員(正社員)/ n=1,000>

では、初対面で好印象を得るには何が必要なのでしょう? 「初対面の印象が良い」と思うポイントをたずねると、半数以上が「身だしなみ」と「表情」の2点をあげました。
身だしなみ、表情、挨拶、出勤時間……どれも当たり前のことのようにも思いますが、新入社員の時期だからこそ、意識をもって行動したほうが良いということがわかりますね。

新入社員との初対面で好印象なポイント <ベース:全国の公務員、経営者・役員、会社員(正社員)/ n=1,000(複数回答、3つまで選択可)>

同調査では、部下や後輩にしたいと思う「理想の新入社員」ランキングも発表。有名人の中からみんなが選んだのは?

部下や後輩にしたい、理想の新入社員ランキング

1位:水卜麻美(20.6%)
2位:新垣結衣(17.7%)
3位:大谷翔平(13.6%)
4位:広瀬すず(12.7%)
5位:イモトアヤコ(12.6%)
6位:有村架純(12.4%)
7位:石原さとみ(9.5%)
7位:櫻井翔(9.5%)
9位:福士蒼汰(9.4%)
10位:綾瀬はるか(9.3%)

1位はアナウンサーの水ト麻美さん、2位は女優の新垣結衣さん、3位はプロ野球選手の大谷翔平さんという結果に。フレッシュ、ムードメーカー、仕事ができそう……いるだけでオフィスの士気が高まりそうな人たちばかりです。

ときにはこんな妄想もしながら、新入社員のタブーと心構えを意識して、楽しい新生活を送りましょう!

【参考】※ 株式会社マクロミル