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新『iPad』を買う際に気になるのがケースの互換性です。

これまで『iPad Air 2』や『iPad Air』、第4世代iPadで使っていたケースはそのまま使えるのでしょうか。

こちらもご覧ください。
新『iPad』に買い換えるべき? 旧モデルと比較(iPad Air 2・iPad Air・第4世代iPad)
→ 買うならどっち? 新型『iPad』と『9.7インチiPad Pro』を比較

新iPadと旧モデルのサイズを比べる

新iPadとiPad Airのサイズは全く同じですが、iPad Air 2・第4世代iPadとは異なります。


したがってiPad Air 2と第4世代iPadのケースは使い回せません。

iPad Air用のケースなら使い回せる可能性は残されていますが、新iPadとiPad Airには異なる部分もあります。

新iPadとiPad Airはどう違うのか?

明らかな違いはスイッチの有無です。

iPad Airには音量調整ボタンの横に、消音・回転ロックに使える物理スイッチがあります。これが新iPadにはありません。


上がiPad Air 2、下がiPad Air

この違いにより、音量調整ボタンの位置も変わっているのかは不明です。

iPadに使い回せるケースはあるのか?

サイズは同じなので、iPad Air用ケースは使い回せる可能性があります。ただしスイッチはないので、ケースのスイッチ用の穴が空いたままになるでしょう。

また、スピーカー・Lightningポート・音量調整ボタン・iSightカメラがiPad Airとは異なる位置に搭載されている可能性があるので、位置がずれて使えなかったり、ケースを装着できなかったりすることが考えられます。

執筆時点では、Appleがアクセサリ開発のガイドラインを定めた資料に新iPadの図面が追加されていないため、iPad Airとの違いが細かく分かっていません。

Appleが運営するオンラインストアによれば、iPadに使い回せるアクセサリは以下の1点のみでした。

iPad Smart Cover - (PRODUCT)RED - Apple(日本)

この製品はiPad Air 2と互換性があり、『9.7インチiPad Pro』用とは異なります。

iPad Airとの互換性は書かれていませんが、その前に販売されていた『iPad Air Smart Cover』はiPad AirとiPad Air 2に対応していました。

したがって、iPad Airで使えるSmart Coverは新iPadでも使えるかもしれません。

参考

アクセサリ - Apple Developer