ニッカウイスキー余市蒸留所。蒸留所の見どころ、周辺のグルメスポットは……

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札幌から車で約1時間20分、小樽からは30分という距離の余市町。人気はやはり「ニッカウヰスキー余市蒸留所」。ドラマ「マッサン」で全国的に知られることになった、創業者・竹鶴政孝の夢を実現した蒸留所です。また、余市町はリンゴや新鮮な魚介が味わえるのも魅力。蒸留所から徒歩5分圏内にある、ぜひ食べて欲しい人気グルメを集めてみました! その前に、まずは蒸留所の説明を……

ニッカウイスキー余市蒸留所にある旧竹鶴邸

■ 蒸留所内は無料で見学可能!「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」

ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝が、ウイスキーの本場スコットランドの気候に似ているなどの理由から1934(昭和9)年に開設した工場。今も「余市」「竹鶴」などの主力ウイスキーを製造、蒸溜に欠かせないポットスチルや余市の気候をいかす貯蔵庫などを見学できます。工場内には竹鶴政孝とリタ夫人が実際に暮らしていた邸宅を移築、復元した建物「旧竹鶴邸」も。庭園と玄関ホールが一般公開されていますよ。

また、工場で買える「北海道余市工場オリジナルウイスキー(360ml/2057円)は、余市蒸溜所限定発売のブレンデッドウイスキー。まろやかで柔らかい口あたりが特徴。おみやげにいいですね!

■住所:余市町黒川町7-6 ■電話:0135・23・3131 ■時間:9:00〜17:00 ■休み:12/25〜1/7 ■料金:無料

蒸留所見学をしたら、寿司や海鮮丼はどうでしょう!

■ 余市の海の幸を寿司で味わえる「寿司処みどりや」

余市の中心街にある寿司店。メニューは握りから刺身、丼物、定食まで幅広く、古くから余市町民に親しまれています。カウンター、テーブル、座敷まで計100席あるので、ひとりでもグループでも気軽に利用できます。おすすめは「天そば寿司セット(竹)」(1580円)。生の握りが7カンに巻物、天ぷらとそばがセットになったお得なメニューです。旬の握りとサクサクの天ぷら、気さくな大将と会話しながら楽しんでください!

■住所:余市町黒川町3-54 ■電話:0135・22・2260 ■時間:11:00〜14:00、16:30〜20:00 ■休み:木曜、不定 ■席数:100席(喫煙可)

■ 水産会社直営ならではのボリュームと安さ「柿崎商店 海鮮工房」

1階は新鮮な魚介や野菜などを販売する市場、2階が直営の海鮮食堂。地元の高校生にまで愛されている最大の理由は、メニュー全体がリーズナブルでしかも鮮度が抜群に高いこと! いくら丼で1110円、生ウニ丼でも時価ながらだいたい2000円未満という安さ。+50円で白飯を酢飯に変更もできますよ。おすすめは、「海鮮丼(味噌汁、漬物付き)」(1270円)。ホタテ、ホッキ、サーモン、カニなど、9種類のネタがのった人気No.1のメニューです。ネタはいずれも鮮度抜群ですよ。

■住所:余市町黒川町7-25 ■電話:0135・22・3354 ■時間:10:00〜19:00(LO) ■休み:不定 ■席数:100席(禁煙)

海鮮メニューを堪能したら、余市町名物・リンゴスイーツやお土産選びはいかがでしょ?

■ アップルパイにリンゴ商品も!「余市町観光物産センター エルラプラザ」

JR余市駅と同じ建物にあり、リンゴをはじめとする余市の名産品が多数そろっています。店内で販売されているアップルパイ(320円)は、甘さ控えめで、サクサクの生地とリンゴのマッチングが最高。保温されているので熱々で食べられますよ。また、余市産リンゴをそのまま絞ったストレートジュース「りんごのほっぺ」(1000ml×5本入り2160円)や、「りんごのほっぺ」配合の「りんごラムネ」(1本210円)などリンゴ関連商品もいろいろ。そのほか、余市の観光情報の入手がてら立ち寄るにも最適のスポットですよ!

■住所:余市町黒川町5-43 ■電話:0135・22・1515 ■時間:9:00〜18:00 ■休み:なし(冬期は月曜。祝日の場合翌日)

小樽からのアクセスもよく、ドライブ中には海も間近に眺められる余市町。ぜひリンゴと海鮮、味わってみてくださいね。

【北海道Walker編集部】