ピューリッツァー賞受賞作! - ジェフ・ダニエルズ
 - Walter McBride / WireImage / Getty Images

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 映画『オデッセイ』やテレビドラマ「ニュースルーム」のジェフ・ダニエルズが、ローレンス・ライトのピューリッツァー賞受賞作「倒壊する巨塔 -アルカイダと『9.11』への道」をHuluでドラマ化する作品に主演すると The Hollywood Reporter などが報じた。

 同小説はオサマ・ビン・ラディンとアルカイダの脅威の台頭と、CIAとFBIの対立がうかつにも同時多発テロとその後のイラクでの戦争のお膳立てをしてしまった可能性などを描いている。

 ジェフが演じるのはニューヨークのFBIテロ対策ユニットのトップ、ジョン・オニール。アメリカがアルカイダの標的になっていると確信するが、ほかの連邦政府機関、特にCIAから協力を得られずにいる。ジョンは欲求の強い男で、高級な料理と酒を好み、恋人は少なくとも2人はいるそう。どちらの女性も彼が妻子持ちであることを知らないという。

 10エピソードからなる「ザ・ルーミング・タワー(原題) / The Looming Tower」の脚本は、映画『フォックスキャッチャー』のダン・ファターマンが担当。監督は映画『「闇」へ』でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したアレックス・ギブニーが務める。(澤田理沙)