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女優の三田佳子が、天海祐希主演のテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』(4月20日スタート、毎週木曜21:00〜21:54)の第1話にゲスト出演することが28日、明らかになった。三田と天海は初共演となる。

このドラマは、天海演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、特別取調室で取り調べを行う緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げていくもの。

三田が演じるのは、宅配便配達員毒殺事件の被疑者・白河民子(77歳)。事件直後に自首してくるが、その供述は肝心なところがあいまいで、有希子を翻弄(ほんろう)し続けるという役柄だ。

今回三田は、"77歳の孤独で地味な老婆"を体現するために、ほぼスッピンで、髪型は白髪交じりのボサボサヘアという姿で登場。色もデザインも地味な衣装に包まれた背中には、タオルを仕込んで丸みを持たせ、年齢と孤独感をにじませる老婆の役づくりを行った。

口調や歩き方も徹底的に作り込んだ三田は「天海さんに劇中で『おばあちゃん』と言わせる雰囲気を漂わせなければならなかったんです。ですから、役作りはすごく大変でした」と苦労を語る。

天海は、目の前で三田の芝居を見て「泣くべきではないのに涙が出てきそうになって…。有希子と私自身の複雑な心境がリンクして、すごく心が揺さぶられましたし、とてもとても勉強になりました」と興奮。「私もいつか三田さんのような腹のくくり方をもって、現場に立てるようになりたいな」と話していた。