写真提供:マイナビニュース

写真拡大

●ブーステーマは「CASIO CONNECTED」
スイス・バーゼルにて開催の、時計と宝飾の祭典「BASELWORLD 2017」。カシオは昨年(2016年)に続いて展示スペースを拡大、リニューアル。同社のBASELWORLD出展史上、最大規模となるブースをホール1.1に構えた。通常の2倍、いわゆる2コマ分を占める設計は、もはや圧巻。その新しいカシオブース内外の雰囲気と展示の内容を、多数の写真を交えて詳しくお伝えしよう。なお、写真はすべてクリックで拡大表示できる。

○ブーステーマは「CASIO CONNECTED」

今回のブースは、恒例の黒を基調とした高級感に加え、複数の巨大モニターを組み合わせてひとつのイメージ映像を投影するサイネージなど、カシオ製品の先進性を強く訴求。

繰り返される映像も、今回発表のOCEANUS「OCW-G2000」やEDIFICE「EQB-800」のディテール、さらには新ムーブメント「Connected Engine 3Way」の概念を示すグラフィック、墨絵風に描かれた鷹の飛翔、桜の花びらが舞い散るCGといった、MR-Gのデザインが包含する「和のイメージ」などで構成された。

エントランスから中に入った瞬間、目に飛び込んでくるのはMR-Gの新作「MRG-G2000HT」のディスプレイだ。暗闇に浮かぶ鎧武者や鎚起(ついき)で製作された芸術品の繊細かつ大胆な仕上げが、先進のデジタルデバイス技術とともに、MR-Gを支える伝統的な匠の技を強烈にアピールしていた。そのほか、MT-Gに代表される鍛造ベゼルやバックルの製作過程、MASTER OF Gシリーズのパーツディスプレイなども展示された。

EDIFICEやSHEENにおいては、例によって日本未発表、未発売の製品も展示。これらもまた、「BASELWORLDならではの見どころ」のひとつだろう。

次ページ以下、ブース内の写真を一挙に掲載するので、ぜひ、カシオブースの雰囲気を味わってほしい。

●カシオブースの写真を一挙に!!
○カシオブースの写真を一挙に!!

(サムネイルをクリックすると拡大表示)

(青木淳一)