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ドゥカティジャパンは24〜26日に東京ビッグサイトで開催された「第44回 東京モーターサイクルショー」に、2016年の「EICMAショー(ミラノショー)」で発表され、話題となった「ムルティストラーダ950」や「モンスター797」などを出品したほか、人気の「スクランブラー」シリーズでは専用エリアを設けて展示を行った。

「ムルティストラーダ950」はメーカー最小のマルチバイクであり、アドベンチャーツアラー「ムルティストラーダ」シリーズをより扱いやすく、より多様に楽しめるように設計された入門モデル。一方、「モンスター797」はスポーツネイキッドの「モンスター」シリーズにおけるエントリーモデルとなる。

他にも「ムルティストラーダ」シリーズと「モンスター」シリーズの多くのモデルが展示されており、「ムルティストラーダ950(EU仕様車)」「ムルティストラーダ1200 S」「ムルティストラーダ1200 エンデューロ」「モンスター797(EU仕様車)」「モンスター821」「モンスター1200 R」といったラインナップがそろえられていた。

ドイツで開催された「インターモト2016」で発表されたスポーツバイク「スーパースポーツ」も今回注目のモデルだった。スポーツバイクのスタイルと多用途性を融合し、日常のあらゆるシーンでスポーティなライディングが楽しめるといい、会場では「スーパースポーツ」とその上位モデル「スーパースポーツ S」の2台が展示された。その他、クルーザーモデル「ディアベル」「Xディアベル S」、モタードモデル「ハイパーモタード939」、スーパーバイク「959パニガーレ」「1299パニガーレS」が出品された。

人気の「スクランブラー」シリーズは、ブースの一部区画を板張りにした専用エリアに展示。19インチタイヤを装着してアドベンチャー・スピリットを表現した「スクランブラー デザートスレッド」、1960年代のカフェレーサーブームをほうふつとさせる「スクランブラー カフェレーサー」をはじめ、2017年モデルの「スクランブラー フルスロットル」「スクランブラー アイコン」「スクランブラー シックスティー2」が並べられた。

入門モデルやエントリーモデルの追加、そしてレトロな外観の「スクランブラー」シリーズなどにより、ドゥカティのコアなファンだけではなく、多くの来場者が注目するブースとなっていた。

(木下健児)