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木村カエラやトミタ栞らを輩出した、tvkの人気音楽情報バラエティ番組『saku saku』の番組映像などを収めたDVD&Blu-ray「saku saku 〜真っ白い炎〜」の発売記念イベントが神奈川県・海老名駅前のショッピングモール「ビナウォーク」で開催され、番組出演者のメインMC・NANAE(7!!)、お笑いコンビ・上々軍団(さわやか五郎・鈴木啓太)がステージに登場した。

「saku saku 〜真っ白い炎〜」は、"サクサカー"と呼ばれる熱狂的なファンを生んだtvk(テレビ神奈川)の音楽情報バラエティ番組『saku saku』の映像作品第16弾。番組は2017年3月末に終了するため、これが最後の映像作品となる。2016年春からのオンエアダイジェスト(店長&武内Pによるオーディオコメンタリー付き)をはじめ、特典映像として「NANAE vs さわやか五郎 5番勝負」「NANAE&上々軍団劇場(コント)」「フリースタイルポエム(店長 vs 一本松)」を収録する。

今回のイベントには、6代目メインMC・NANAE(7!!)や、上々軍団のさわやか五郎と鈴木啓太(ポンモップ店長の操縦士)が応援に駆けつけた。司会進行は『saku saku』のイベントにたびたび登場する、お笑いコンビ・がっつきたいか(市村雄介、倉田哲史)が担当。

ビナウォークにおいてNANAEと上々軍団がそろうのは今回が初めてとなるが、『saku saku』の聖地ということもあり、落ち着いた表情を見せる3人。トークは、まず「saku saku 〜真っ白い炎〜」の見どころから。さわやか五郎は「考え始めたらキリがない。何度観ても何時に観ても楽しい。パッケージ裏面の僕の顔にも注目」とアピールし、NANAEは「3人での新体制スタート時、上々軍団との"まだ仲良くなれていない感"がスゴイ」と注目ポイントを挙げた。

また、NANAEが上々軍団と打ち解けてきたのが半年前。さわやか五郎がNANAEに内緒で沖縄の実家付近でサプライズロケを敢行し、愛犬"パンちゃん"と公園で散歩する姿を見てさまざまな感情が入り混じる涙を流したことが原因だと振り返りつつ、「saku saku最後の収録より泣きました」とカミングアウトし会場は笑いに包まれた。さらに、「上々軍団とコントしたことも忘れられない思い出」と語るNANAEに対し、鈴木啓太は「普段のトークは緊張しないが、コントの時は緊張でめっちゃ水を飲んでたね」と裏話を披露した。

トークは番組収録にも言及。すでに番組最後の収録も終えているが、普段より熱いトークを繰り広げた分、どの部分が使われているのかが楽しみだと語る五郎。NANAEも「"どうせ終わるし"と思うと、いい意味でテンションがおかしくなっていたので楽しみ」と、残りの番組にも注目してほしいとファンに呼びかけた。もちろん、「拭掃除妖精協会」「N(似顔絵)-1グランプリ」「P(ポエム)-1グランプリ」といった名物コーナーも終わりを迎えるが、さわやか五郎は「ファンの人に謝りたい。すいません。『この男、吉田。』(番組の吉田ディレクターをさわやか五郎がいじるコーナー)は終わってません」とマニアックなコーナーを笑顔で明かすと、会場からは笑いと拍手が起こった。

また、ステージ上では「2017年 未来予想!」と題し、自身の今年中に起こるであろう「確実」「50:50」「奇跡」な出来事をそれぞれ予想する企画もあった。さわやか五郎が「確実に売れる、50:50で何かしらの店を出す、奇跡的に売れない」、NANAEが「確実に7!!が地元沖縄でのフェス開催、50:50で上々軍団と定期的な飲み会、奇跡的にsaku sakuの2時間SP番組」、鈴木啓太が「確実に川崎ブレイブサンダース優勝、50:50でsaku saku復活、奇跡的にスマスマ復活」と予想し、会場を盛り上げた。

そして、大きな盛り上がりを見せたのが、番組に欠かせない歌のコーナー。番組でたびたび披露した「岡ちゃんバンド」(学生時代に上々軍団が結成したというバンド)の曲「バイバイみんな」をはじめ、さわやか五郎作詞・作曲の「ランドマークタワーで秘密のデート」、 シンガーソングライター・Rihwaが担当したコーナー「リファのソング・ファクトリー」で歌った「ビナウォークの歌」をファンと共に熱唱した。

そのほか、「新星堂 海老名店」に番組放送当初から設置され、来店したファンがそれぞれの想いを綴った「saku saku応援ノート」(全8冊)を、新星堂の店長から番組の武内プロデューサーに手渡す贈呈式なども行われた。ちなみに応援ノートの最新号は4月19日まで「新星堂 海老名店」に保管されるとのこと。メッセージを書き込みたいサクサカーは、ぜひ足を運んでいただきたい。

最後のあいさつで、NANAEは「私がsaku sakuのMCとして関わったのは、2年間でしたが、たくさんの仲間とサクサカーの皆さんに出会い、生涯忘れることのない大切な日々だったと改めて感じています。週一で神奈川に来られなくなるのは寂しいですが、10月8日には東京(代官山UNIT)で『7!!』のライブがありますので、ぜひ会いに来てください」とファンに感謝の言葉を述べ、最後のDVD&Blu-ray発売記念イベントは幕を閉じた。

(担当ぱぴい)