鈍感な男性というのは、本当にメンド……いや、骨が折れますね。こちらとしては一生懸命アプローチをしているつもりなのに、当の本人はまったく気づいてくれない。そんなとき、どうしたらいいのでしょうか? 前回のに引き続き、実際にニブいと定評のある男性たちに、過去の経験談をきいてきました。

「◯◯さんがいるのできた」と言われた

「今の彼女は、あまり口数が多い方ではなくて、話したこともあまりなかった人。職場の飲み会でスッと隣にきて『メンバーにあなたがいたのできたの』と一言。さすがにグッときちゃいました。悪い気はしなかったし、安心して恋がはじめられた」(36歳/営業)

▽ いいですね。ニブい彼にわかりやすいアプローチ。普段、自発的に行動しない人が意志をもって行動すると説得力があります。

共通の友だちがサシ飲みで教えてくれた

「社会人サークルで出会った人がいて、何度か食事には行ったけど、とくになにも進展はなく、それについてはなにも思ってなかったんだけど、共通の友だちから呼び出しがかかって、『いい加減腹を決めろ』とさとされました。友だちにそういうふうに言ってもらえるような女性ならアリかなと思った」(28歳/SE)

▽ 数回デートしているにもかかわらず、なにもアクションがない人ならばまわりからのアプローチが効果ありそうです。

とにかく好きと言われまくった

「大学の同期なんだけど、仲間内で飲むたびに、とにかく『好き』って言われまくってて。最初は、冗談だと思ったんですけど。あるとき、自分がすごく落ち込んだ日があって……。たまたま飲んでたときに、話をじっときいてくれたんですよ。『あ、こいつ、本気で俺のこと好きなんだ』って実感して。それからすぐに付き合い始めました」(24歳/通信系)

▽ ギャップを効かせてくるなんて、高等ですね! 普段、やかましい人が、いきなりしっとりと接してくると男性はキュンッとしちゃうみたいです。

「ニブすぎだから、言うけど!」と告白された

「この前のバレンタインのときに告白された。全然気づかなかったけれど、真正面から告白されて、びっくりした。付き合いたてです。やっぱり彼女がいるのは、嬉しいものです」(29歳/技術系)

▽ イベントに乗っかって、真正面から告白劇。まんがみたいですが、日本人はシチュエーションに弱いもの。ドラマティックに演出して彼をゲットしましょう!

いかがでしたでしょうか?
ニブい男性に奮闘する女性のみなさまの涙ぐましい努力があるからこそ、彼らは重い腰をあげてくれるのかもしれません。仕事が忙しい男性は、恋愛の優先順位がどうしても低くなるようです。はやく気づいてほしいものですが、彼に悪気はないのです。「彼をどうしても手に入れたい」と思ったら吉日、がしっと彼の腕をつかんで振り向かせにいきましょう。応援しています。