(写真左より)佐々木クリス、辻直人(川崎ブレイブサンダース)、大河正明Bリーグチェアマン

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シーホース三河が早々に西地区優勝を決めた翌日の3月27日、『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17』概要発表記者会見が行われた。

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『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17』には、東・中・西地区上位2クラブとそれ以外で勝率の高い2クラブの計8クラブが参戦。5月13日(土)・14日(日)に『B.LEAGUE QUARTERFINALS 2016-17』、翌週に『B.LEAGUE SEMIFINALS 2016-17』が行われる。準々決勝・準決勝はともにリーグ戦上位順位クラブのホームで行われ、2戦先取で勝敗を決する。1勝1敗となった場合は5分2ピリオドの延長戦で勝ち上がりを決めるのだ。『B.LEAGUE FINAL 2016-17』は5月27日(土)・国立代々木競技場 第一体育館にてティップオフ。一発勝負でBリーグ初代チャンピオンが決定する。優勝賞金は5000万円、準優勝2000万円の賞金総額1億500万円と、優勝NBL1000万円、bjリーグ300万円に比べて破格のスケールのトーナメントに生まれ変わる。

記者会見には、中地区首位で3月18日に『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17』進出一番乗りを果たした川崎ブレイブサンダースから辻直人も出席。「リーグ戦は残り数試合ある。川崎はケガ人もいて、優勝するには底上げが必要。残り数試合でチームの底上げをできるようにしたい」と意気込みを語った。また、『B.LEAGUE FINAL 2016-17』が一発勝負になることについては「僕はNBLの3戦先勝の方式でやってきたので、最初に聞いた時に『マジか?』と思った。長いシーズンやってきているので、3勝先取の方が報われると思った。1試合だと当日の体調もあるし、リバウンドでどっちにボールが転がるかなどちょっとした運も大事」と複雑な心境を明かした。さらに『CHAMPIONSHIP』のライバル1チームを挙げるように求められると、「1チームですか、何チームもあるんですけど。あえて挙げるならアルバルク東京。タレント揃いで強いチームだと思う。開幕戦にアルバルクが出ていたが、『あれ、川崎だろ!』と根に持っているので、その思いを晴らしたい(笑)」とジョーク交じりに宣言した。

また会見では『B1 残留プレーオフ 2016-17』『B2 PLAYOFFS 2016-17』『入替戦 2016-17』の概要も発表された。『B1 残留プレーオフ 2016-17』はB1リーグ下位4クラブが参加し、勝ち残った1クラブのみが残留。1回戦に敗退した2クラブはB2に自動降格し、2回戦に敗れたクラブは『入替戦』に回るのだ。『B2 PLAYOFFS 2016-17』には各地区1位3クラブとワイルドカード1クラブが参戦。1回戦に勝った2クラブはB1に自動昇格し、3位になったクラブは『入替戦』に臨むことになる。

『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17』はもちろん、B1残留、B1昇格を見据えたリーグ戦終盤戦を見届けたい。