BEGIN、ツアーファイナルでブラジル音楽「マルシャ」を取り入れたアルバム第二弾リリース発表

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 BEGINが全国ツアー【BEGIN コンサート 2016-2017】のファイナルを3月26日に大阪フェスティバルホールで開催、ライブ中に『ビギンのマルシャ ショーラ 2』(仮)をリリースすることを発表した。

 オープニング楽曲のアッパー「サーファーに傘はいらないのさ」の“準備はできてるかい?”という歌詞でまさにファイナルが幕開け。比嘉栄昇は「千秋楽、ツアーの最後です、今日は宜しくお願いします」と挨拶すると、続けて「国道508号線」「アサイーボウル」「苗」を披露。そして、比嘉がプロデュースした沖縄県の“謎かけ”観光ソング「いちゃりば結」コーナーが届けられた。そして、10分の休憩を挟んで始まったのは、ブラジルの伝統的な音楽スタイルをベースにした音楽“マルシャ”コーナー。そこで「今、「マルシャ ショーラ2」のレコーディングをしています、発売もします」とニューアルバムをリリースする事を発表。今回発表になったアルバムは、2015年6月に第一弾としてリリースされた『BEGINのマルシャ ショーラ』の第二弾アルバムとなっている。「マルシャ」とはブラジルのサンバの起源になったと言われているもので、ブラジルのカーニバル・マーチ的なサウンドで誰もが踊り出したくなるような2拍子のリズム、またメロディーがシンプルで綺麗なことから、一度聞けばすぐに誰でも口ずさみ、楽しむことが出来るのが最大の魅力となっている。

 MCでは「俺も含めてみんな運動不足!マルシャメドレーを20分以上やります。皆さんも足踏みするだけで約3,000歩にもなります!一緒に楽しみましょう!」と、客席も共に総立ちとなる中メドレーは25分にも及び、2拍子のリズムに合わせて会場が一つになった。マルシャ ショーラでひとしきり盛り上がった後は、「三線の花」「竹富島で会いましょう」「オジー自慢のオリオンビール」「島人ぬ宝」などBEGINの代表曲が続き、本編最後は「涙そうそう」で締めくくった。

 アンコールでは客席からリクエストを募り、1曲だけではなく「海の唄」「防波堤で見た景色」「ミーファイユー」「誓い」をワンコーラスずつ披露。最後は「ボトル2本とチョコレート」で観客全員と記念写真を撮影して終了。BEGINの千秋楽の成功を祝うように、会場にいる約2700人の盛大な拍手が鳴り続け幕を閉じた。アルバムは5月24日にリリース。

◎リリース情報
『ビギンのマルシャ ショーラ2』(仮)
2017/5/24 RELEASE
TECI-1545 2,315円(tax out.)
【収録楽曲】 ※順不同
01. 上を向いて歩こう
02. 青春サイクリング
03. さらば青春
04. 旅の宿
05. 心の旅
06. 朝まで踊ろう
07. ランナウェイ
08. ジュリアに傷心
09. 銀河鉄道999
10. 夏の終り
11. 星空に両手を
12. 夜空の星
13. 恋の季節
14. ジャパニーズルンバ
15. あなただけを
16. バンバンバン
17. 長い夜
18. 夢の中へ
19. 勝手にシンドバッド
20. ラストダンスは私に