高橋大輔

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26日放送の「チカラウタ」(日本テレビ系)で、フィギュア元世界王者の高橋大輔が、人生のどん底時代を明かした。

この日は、高橋とモデルの泉里香が、人生のターニングポイントで聴いた“チカラウタ”をそれぞれ発表した。

高橋がスケートと出会ったのは小学校2年生のとき。2002年に世界ジュニア選手権で優勝したのをきっかけに、それまでの楽しい習い事から本格的な練習に移っていった。高校時代は毎日練習し、休みが持てるようになったのは大阪の大学に進学してからだった。

しかし大阪には友達がおらず、人見知りな性格もあったことから、お昼ご飯はトイレの中やキャンパス外の公園で食べていたという。スタジオからは驚きの声が上がったが、高橋は「ひとりでいる自分を見られたくなかった。見栄っ張りなところもあったから、それなら隠れてって…大学の1年間はそんな感じ」と暗い大学時代を送っていたことを明かした。

そのころの休日は、漫画喫茶で20時間近く過ごすというものだった。だが、そんな生活も大学2年生には友達ができて変わり、練習そっちのけで遊ぶように。トリノ五輪の出場枠をかけた世界選手権ではボロボロの成績を残してしまったが、ここから五輪への気持ちが強まったのだという。

そんな高橋にとって、自身を勇気づける“チカラウタ”は「暗い曲」だという。「暗い曲で気持ちを落とし込んで『じゃぁ、頑張るか』みたいな」「明るいことなんてほぼないじゃん」「人生はほぼ暗いことだから、僕よりもっと暗い人がいたら『自分はまだ大丈夫だな』って思う」とネガティブ思考を明かしていた。番組ではその一例として荘野ジュリの「カゲロウ」を紹介していた。

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