「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」の開幕を4月20日(木)に控え、3月21日(火)、吉本興業東京本部にて概要発表会見が行われた。

明石家さんま企画・プロデュース「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」でジミー大西役の中尾明慶(写真中央)、明石家さんま役の小出恵介(同右)。そっくり度はジミー大西(同左)本人も太鼓判!?

ゆりやんレトリィバァらによる迫力のダンスパフォーマンスで幕を開けた本会見。

開催期間中の沖縄各地は、映画、音楽、お笑い、ファッション、アート、スポーツなど総合エンターテイメントの祭典となり、今回の会見にも、お笑い芸人、俳優、モデル、アスリートら多彩なジャンルの顔が集結した。

特別上映作品にして、Netflixで今夏配信予定となっている明石家さんま企画・プロデュースのオリジナルドラマ「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」からは、ジミー大西役の中尾明慶、明石家さんま役の小出恵介が登場。

中尾は、「お前が(ジミー役を)やれ」とさんまから直々に言われたことを明かし、「喜んで出させていただきました」とコメントしながらも、「(資料映像を)見れば見るほど、ジミーさんがどういう人なのか、役としてつかむ難しさがありました」と役作りの難しさを振り返った。

その後、いち早くドラマの出来上がりを見たというさんまからは、「やってくれてよかった」とのメールが届いたそうで、「ホッとしました」と安堵する中尾。

一方の小出は、「さんまさんからは『僕とジミーの関係はこんな感じ、あとはよろしく…』っていう感じでした。こっちから聞くといろいろと返してくれるんですけど、台本に書いてあるせりふを言ったら『今のはないわぁ』って言われたこともありました(笑)」と裏話を明かした。

当のジミー本人はといえば、中尾の演技について「僕より上手い。1000%!」と絶賛しながらも、「さんまさんから、台本も作品も何もかも見るなと言われているので、見どころが分からない」とぶっちゃけて一同を爆笑させる場面も。

会見終盤には、“井上小公造”に扮した女と男・市川義一がマイク片手に乱入。「東京に引っ越す(尼神インター・)誠子は、大阪の後輩にいらなくなった服をあげようと楽屋へ持っていったものの、誰にももらってもらえなかった」「(ミキ・)昴生は楽屋でおにぎり4つ食べました」と需要のない(?)若手芸人の情報をタレ込み、MCのガレッジセール・ゴリから「記者のみなさんのペンが全然動いてない(笑)」とツッコまれた。

「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」は、4月20日(木)〜23日(日)、沖縄各地で開催。詳細、最新情報は、公式サイト(https://oimf.jp)にて。