「あずき豆乳ラテ」でむくみ対策、美肌にも!超カンタンな作り方

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 寒かった冬もまもなく終わり。暖かくなるのは嬉しいですが、体が冬太りのままだとコートを手放しづらいですよね。私に至っては、だらけライフが女性ホルモンに悪影響を及ぼしたのか、PMS(月経前症候群)がひどくなりさらにむくむという悪循環でした。

 そこで様々なむくみ対策に挑戦し、なかでも効果を感じられたのがあずきを使った豆乳ラテ。作り方をご案内したいと思います。

◆あずきの煮汁は女性にGood

 まずは、そもそものあずきの効能ですが、とにかく女性に優しいのです。

 タンパク質が豊富で低カロリー。大豆同様、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンが含まれているので、女子なら常食したいレベルです。

 しかも「実」の部分だけでなく、煮るときにでる煮汁はむくみ防止にいいといわれています。代謝に自信がない女性ならば、あずきドリンクも日々飲みたいところです。

 とはいえ、あずきドリンクはコンビニや自販機で売られているものでなく、デイリーに入手するのは大変。しかも缶詰やぜんざいで代用しようとすると、大量に入った砂糖が気になります。そこでオススメしたいのが手作り。

 以前、あずきドリンクづくりに挑戦した記事でも書いたのですが、美味しいあんこを作るとかの野望さえ持たなければ、あずきドリンク作りは、実は簡単です。

 とにかく時間をかけてじっくりとあずきを煮ればいいのです。

「あく取りやゆでこぼしが大変」という説も世の中にはありますが、あくだけ取れば、ゆでこぼしはしなくてもいいという説もありますし、さらには「むくみ防止に効果がある“サポニン”は、あくにこそ含まれる」という説もあるので、味さえ気にしなければ、あく取りもしないでOKだと思います。

 実際、私は多めの水でぐつぐつと30分ほどあずきを煮て、あずきドリンクを作ってます。薄めて飲めば、「あくを取った版」とも「ゆでこぼしした版」ともたいして変わらない味でした。

◆「あずき豆乳ラテ」で一気にグレードUP!

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 ですが、そのまま飲むとちょっと「えぐみ」を感じるので、これまではお湯で薄めて飲まないと飲みにくい。そこでプラスしたいのが豆乳。えぐみがあっても、癖があっても、温めた豆乳で割ればすべてが「むしろプラスに作用する」のです。

 カフェラテと同じようなイメージで、「ラテにするなら、苦みのあるエスプレッソの方があう」というのと同じような効果でしょうか。さらに豆乳でラテにすれば一層手軽なうえ、栄養効果もUP!

 飲み始めてから、おやつの量が減りましたし、むくみづらくもなりました。

 作り方もとっても簡単。

 あずきドリンクは、以前の記事で紹介した通り、あずきを大量の水でゆで、沸騰したら弱火にして30分ほど加熱して作ります(量はお好みで)。

「あずき豆乳ラテ」は、そこにお湯と豆乳をプラスすれば完成。豆乳は無調整のものを使う方が健康的ですが、手に入りにくい場合には調整豆乳でもいいと思います。

 ちなみに、余ったあずき本体は、硬い状態のまま、炊飯器にお米と一緒に入れて「あずきご飯」にするのがオススメ。

 煮汁も一緒に炊飯器に入れるとご飯にうっすら色が付いて、赤飯めいた感じになりますし、単にあずきだけを入れてご飯と混ぜずに「あずきスナック」として取り出すと、おやつに気軽にいただけます。

 そもそも、昔の日本人ならば「あずきおこわ」や赤飯は各家庭で気軽に作っていたのだから、あずきの扱いがそんなに難しいものではないんです。

 女子の味方であるあずきをもっと気軽に暮らしに取り入れて、体調を整えたり、美人になろうではないですか。

<TEXT・PHOTO/にらさわあきこ>