黒ネコ役に初挑戦する広瀬すず

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 女優の広瀬すずが3月27日、都内で行われた明星「チャルメラ」の新CM発表会に出席。4月5日から放送される同商品の新イメージキャラクター“すずネコ”に扮した広瀬は、「人間を卒業してネコになりました」と愛嬌を振りまき、初めての“黒ネコ役”について「窓から部屋に入ったり、やんちゃな動きが多くて楽しかったです。セリフもコミカルで、新しい感覚でした」と感想を述べていた。

 ラーメンが大好きだという広瀬は、特にとんこつがお気に入りで「中学生の頃は好きすぎて、ほとんど毎日食べていたんです。今回のオファーをいただいて『よっしゃー!』といった感じです」とニッコリ。そして、同席していた明星の代表取締役社長・松尾昭英氏に対して、新商品のとんこつ味のラーメンに「ニラが入っていたら美味しくなると思うんです」とアピールした。広瀬からのまさかの提案に、松尾氏は「早速検討させていただきます」と切り返していた。

 今後やってみたい役どころを問われた広瀬は、「今まで自分には“スポーツ少女”というイメージがあって、どちらかというと“動”の人物を演じる事が多かったと思います。知的な役柄も一度でいいからやってみたいなと考えることも」と胸中を明かした。しかし、「“スポーツ少女”って呼ばれるような役柄は今しかできないじゃないですか。20歳を超えてから役の幅はさらに広がっていくと思うので、今だからできる等身大の役柄を大切にしたいです」と女優として抱く持論を展開した。

 また、最近母親が高熱でダウンしてしまったことをきっかけに「自炊にチャレンジしたい」と思うようになったという。「母が寝込んでいる時に、なにかつくってあげようと思ったんですけど、全然つくれなくて(笑)」と振り返る広瀬。「以前までは『食べられれば大丈夫』という意識があったんですけど、きちんと栄養についてに考えるようになりましたね」と語っていた。

 さらに、報道陣から突然「歌手活動はやらないんですか?」と質問されると、「いやいやいや」と全力否定。親友の歌手・大原櫻子の名前を挙げ「さくちゃん(大原)とは身長も体重も一緒なのに、あんなにパワフルな歌声。アーティストさんのすごさを知ってますから」と語りながらも、ストレス発散の方法は「ひとりカラオケ」だと告白した。「歌番組に出ている妄想をしながら、4時間も歌うことも。よく歌うのは合唱曲です」とほほ笑んでいた。