パク・チャヌク監督、イタリア・フィレンツェ市から文化芸術賞を受賞

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パク・チャヌク監督がイタリアのフィレンツェから文化芸術賞を受賞した。

パク・チャヌク監督は25日午後(現地時間)、イタリア・フィレンツェのLa Compania劇場で「フィレンツェ市の鍵」を受賞した。

この賞は文化隆盛の象徴であるフィレンツェ市が文化・芸術部門で優れた成果を収めた芸術家に与える賞で、パク・チャヌク監督は文化と芸術の発展に貢献し、イタリアと韓国の文化交流に貢献した点が認められ、この賞を受賞することになったという。この日フィレンツェ市長のDario Nardellaがパク・チャヌク監督に賞を授与した。

同日開催された映画祭ではパク・チャヌク監督の最新作「お嬢さん」が上映され、イタリアの観客と出会った。また、パク・チャヌク監督はマスタークラスを開き、イタリアの観客と長い間映画について話した。

フィレンツェ韓国映画祭の公式ホームページはパク・チャヌク監督のマスタークラスの熱気を帯びた雰囲気を伝えた。パク・チャヌク監督はマスタークラスで「イタリアの映画は僕にたくさんの影響を及ぼした。今の若いアメリカの監督は韓国の映画を非常に愛しているし、『オールド・ボーイ』のリメイクのように韓国の映画を連想させるアメリカの映画を見たりする。映画の勉強を始めた頃、スパイク・リーを英雄のように思った僕のことを思い出したらこのようなことはとても不思議に思える」と感想を明かした。

今回のフィレンツェ韓国映画祭ではパク・チャヌク監督の回顧展も開かれる。31日の閉幕までパク・チャヌク監督がメガホンを取った映画15本が紹介される予定だ。