21万食突破の人気軍艦巻き。

【写真を見る】1月9日(月・祝)に限定販売された「天然!大間の本まぐろ」(一貫税別280円)

かっぱ寿司では、3月1日(水)から「春フェア」を開催中。フェアメニューの「国産 春のキャベツを使ったサラダ軍艦」(二貫税別100円)の販売数が、26日間で21万食を突破した。

かっぱ寿司でカリスマ的人気を誇る元祖「サラダ軍艦」の兄弟分シリーズ。元祖「サラダ軍艦」は、かっぱ寿司創業の地である長野県で生まれ、同県では定番人気である「まぐろ」を抑えて常に一番人気の伝説的メニューとなっている。

日本各地でもディープなファンも多い「サラダ軍艦」のシリーズメニューとして、「国産 春のキャベツを使ったサラダ軍艦」は登場。「サラダ軍艦」に季節の素材などを加えてアレンジをした期間限定商品で、ベースとなるサラダ軍艦の素材にみずみずしく甘みがある春のキャベツをふんだんに使用した。さらにほっき貝のひもや、ししゃもっこなどを和えている。

4月9日(日)までの期間限定商品。驚異的な人気を誇る一貫を、食べ逃しのないようにしたい。【ウォーカープラス編集部/コタニ】