モアナ役の声優を務めた屋比久知奈が主題歌「どこまでも 〜 How Far I’ll Go〜」を熱唱

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公開より12日間ですでに動員160万人、興収20億円を突破し大ヒット中の『モアナと伝説の海』が、3月26日に東京国際フォーラムで開催された「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート」に初登場した。モアナ役の声優を務めた屋比久知奈が主題歌「どこまでも 〜 How Far I’ll Go〜」を熱唱し、ヴィランのタマトア役の声優を務めたROLLY が劇中の楽曲「シャイニー」を観客の前で初披露した。

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屋比久は「モアナは明るく優しくて強くてチャーミングな可愛い女の子。私もすぐに大好きになったキャラクターだから、演じられたのは光栄で幸せなことです」と笑顔でコメント。

また、モアナとの共通点について「私自身は沖縄出身なので、島に住んでいたし、おばあちゃん子のところや負けず嫌いなところも似ているなと感じました」と語った。

ROLLYは「かつては海底に潜んでいた地味なカニ。ある時、光る何かを見つけ、身につけているうちにどんどんモンスターに変身した。私は子どもの頃太っていていじめられてましたが、キンキラキンになってとうとうこのステージに立っている。タマトアになるために、53年前に生まれたような気持ちになりました」と充実感あふれる表情を見せた。

その後は、パパイヤ鈴木が『モアナと伝説の海の』劇中歌「俺のおかげさ」に合わせた振り付けをゲストや観客に指導。全員でパフォーマンスをし、会場は大いに盛り上がりを見せた。

「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート」には、屋比久、ROLLYの他、海宝直人、笹本玲奈、サラ・オレイン、Dream Ami、山寺宏一、綿引さやか、NHK東京児童合唱団も参加し、ディズニーの名曲を歌い上げた。MCはパパイヤ鈴木と中川翔子が務めた。

『モアナと伝説の海』は、海への憧れを持ちながらも、島にとどまり愛する人を守りたい葛藤するモアナが、自分の進むべき道を見つけていくという感動作。『リトル・マーメイド』(89)や『アラジン』(92)のジョン・マスカー監督とロン・クレメンツ監督がメガホンをとった。【取材・文/山崎伸子】