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ビカムは3月27日、これまで提供していたデータフィード作成サービス「Become Feed Creator(BFC)」に加えて、広告主や広告代理店のデータフィード広告運用担当者が自らデータ作成や最適化を実施できるセルフデータフィード管理機能を導入し、データフィード最適化プラットフォーム「Become Feed Platform(BFP)」に発展したサービスの提供を開始した。

BFPでは、新たに追加したセルフデータフィード管理機能により、従来BFCで提供していた「ベースデータ提供」「クローリングによるデータフィード収集」「データの加工・編集」「各広告媒体へのアップロード」「広告掲載開始後の更新・最適化」などをビカムにて行うアウトソース型のサービスに加え、広告運用担当者が自らBFP管理画面上でデータの作成、加工・編集、各媒体へのアップロードまでセルフで行うことが可能になる。

これにより、スピーディかつリーズナブルな価格で50以上の主要広告媒体に対してデータフィード広告出稿を開始・管理できるようになった。複雑で面倒な作業はこれまで通りビカムにアウトソースするなど、広告運用担当者のニーズにあわせて柔軟に利用いただくこともできる。

BFPの提供開始と同時に、広告運用担当者から要望が多かったリアルタイムに近い高頻度でのデータフィード更新が可能なReal Time Feed(RTF)機能も追加した。

RTFにより、高頻度で更新される価格や在庫情報などの商品データを限りなくリアルタイムに近い形で各媒体向けのデータフィードへ反映させる事が可能になり、実際の価格、在庫情報とデータフィード広告で配信されるクリエイティブとの乖離を大幅に軽減させることができるようになる。結果、これまでリアルタイム性の欠如によりデータフィード広告配信を見送ってきた広告主が出稿できるようになることが見込める上、すでにデータフィード広告を実施している広告主も、高頻度のデータ更新の実現により一層の広告効果向上が期待できるようになった。

同社は、今後もBFPの機能開発を強化するとともに、広告運用担当者に適したデータフィード広告最適化ソリューションを提供していくという。

BFCの価格(税別)は、データ生成の初期費用が5万円、月額費用が5万円から。BFPの価格(税別)は、初期費用が無料、月額費用が2万円から。なお、複数媒体対応、長期利用などによるディスカウントプランも用意している。

(山本明日美)