ペネロペ・クルス Photo by Mireya Acierto/Getty Images

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 米ケーブル局FXの人気ドラマ「アメリカン・クライム・ストーリー」シーズン3で、ペネロペ・クルスがファッションデザイナーのドナテラ・ベルサーチ役を演じることが決定した。クルスにとって、初の米ドラマ出演となる。

 ライアン・マーフィ制作総指揮の「アメリカン・クライム・ストーリー」は、実際にアメリカで起こった事件をドラマで再現するもの。O・J・シンプソン事件を描いたシーズン1は、エミー賞で作品賞を受賞した。

 シーズン3は、1997年に米マイアミ・ビーチの別荘入り口で、連続殺人鬼アンドリュー・クナナンに射殺された伊デザイナー、ジャンニ・ベルサーチ殺害事件を10話構成で描く。米Deadlineによれば、エドガー・ラミレスがジャンニ役、「glee」のダレン・クリスが殺人鬼クナナン役を演じる。

 昨秋、ジャンニの死後にブランド「ヴェルサーチ」を引き継いだ妹のドナテラ役をレディー・ガガが扮すると報じられていたが、このほどクルスが演じることが明らかになった。ドラマはヴァニティ・フェア誌ライターのモーリーン・オース著「Vulgar Favors(原題)」をもとに、トム・ロブ・スミスが脚色、マーフィが第1話を監督する。4月からロサンゼルス、マイアミで撮影を開始し、2018年に放送予定。