このバスの中に魔の巣が……!
 - (C)藤子スタジオ/笑ゥせぇるすまんNEW製作委員会

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 藤子不二雄Aの人気漫画を再びアニメ化する「笑ゥせぇるすまんNEW」の放送を記念して、劇中の印象的な舞台となる“BAR魔の巣”の空間を再現したラッピングバスが、4日間限定で都内にオープンすることが明らかになった。

 同作は、謎のセールスマン喪黒福造(もぐろふくぞう)が、さまざまなストレスや歪んだ願望を抱える現代人の“心のスキマ”に入り込むさまを描くブラックコメディー。1989年にバラエティー番組「ギミア・ぶれいく」内でテレビアニメ化され、喪黒の「ドーン!」と言う呪文や「ホーッホッホッホッ」という特徴のある笑い方が注目を浴び、大きな話題を呼んだ。

 BAR魔の巣といえば、喪黒が出入りし、依頼者が悩みを打ち明けることでおなじみのバーで。現実にモデルとされる店も存在する。ラッピングバス内では、このバーの雰囲気を車内に再現。黒福造風の名刺が作れたり、ココロに潜む欲望の診断をしたりといった「ココロのスキマを埋める体験コーナー」が設けられ、どちらも体験した訪問客には「いいえ、お金は一銭もいただきません」という喪黒の決めセリフよろしく、オリジナルラベルのドリンクなどを無料で提供する(20歳未満へのアルコール提供はなし)。

 イベントは、4月1日、2日、8日に新宿モア4番街(12:00〜20:00)で、4月9日に東京スカイツリータウンのソラマチひろば(10:30〜17:00)で限定開催。さらに、4月3日から14日までの平日12:00〜19:00には、新宿・渋谷・銀座・丸の内・秋葉原方面でバスが走行する予定だ。(編集部・入倉功一)

アニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」は4月7日よりアニマックスほかにて放送(毎週金曜24:00〜)