26日、中国政府の香港担当部門である国務院香港マカオ事務弁公室の報道官は、香港特別行政区政府トップの行政長官選挙で親中派の林鄭月娥氏が当選したことを受けて談話を発表し、「中央政府が行政長官に求める条件に符合する」と述べた。写真は香港の区旗と中国国旗。

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2017年3月26日、中国政府の香港担当部門である国務院香港マカオ事務弁公室の報道官は、香港特別行政区政府トップの行政長官選挙で親中派の林鄭月娥氏が当選したことを受けて談話を発表し、「中央政府が行政長官に求める条件に符合する」と述べた。新華社が伝えた。

同報道官は「選挙は香港基本法、全国人民代表大会(国会)常務委員会の関連決定、香港の選挙関連法律に厳格に基づいて行われ、選挙の手続きは公開、公平、公正、平穏で秩序正しかった」と指摘。「林鄭氏は、愛国愛港、中央の信任、統治能力、香港人の支持という中央政府が行政長官に求める条件に符合する」とした。(翻訳・編集/柳川)