テニス、BNPパリバ・オープン、男子シングルス準々決勝。バックハンドを打つ錦織圭(2017年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2017)の男子シングルスでベスト16入りを決めた錦織圭(Kei Nishikori)は、26日に行われたフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco、スペイン)との3回戦後、先にリードしながらも自身のミスで相手に隙を与えた展開に反省を口にした。

 錦織本人が「難しい試合になるのはわかっていた」と振り返ったように、この日は第2セットを逆転で奪われる苦しい展開。しかし、最終セットでギアを一つ上げた前回大会ファイナリストは、最終的に7-6(7-2)、6-7(5-7)、6-1のフルセットでベルダスコを振り切り、試合時間2時間44分に及ぶ長期戦に終止符を打った。

 4回戦へ駒を進めた錦織は試合後、ベルダスコについて「非常に安定した選手。素晴らしいサーブとグラウンドストロークを持っている。長いラリーが増えると覚悟していた」と評した。

「第1、第2セットで先にブレークアップしながらも、どちらも7-6まで行ってしまったのは残念だった。1ブレークアップの時に何本かミスをしてしまった。でも第3セットではよく集中できていた」

 大会第2シードの錦織は次戦、アルゼンチンのフェデリコ・デルボニス(Federico Delbonis)と顔を合わせる。
【翻訳編集】AFPBB News