ル・ポール

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現在米HBOで放送中の『ウエストワールド』など、次々とヒット作を生み出す人気クリエイターJ・J・エイブラムスの製作会社バッド・ロボットが、ドラァグクイーン界のカリスマ的存在として知られるル・ポールの人生を描くドラメディを製作することが分かった。米Comingsoonが報じている。

米Deadlineによると、本作は1980年代のレーガン大統領時代のニューヨークを舞台に、ル・ポールの人生を基にしたフィクションになるという。製作はワーナー・ブラザース、ゲイリー・レノン(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)が脚本を手掛ける。

ル・ポールは1996年に人気コスメブランドMACと契約を結び、ドラァグクイーンとしては世界初のスーパーモデルになった。ホストを務めるリアリティ番組『ル・ポールのドラァグ・レース』は2009年に放送が始まって以来全米で人気を博し、昨年はエミー賞でリアリティ/コンペティション部門ホスト賞を獲得している。

『フェリシティの青春』や、『エイリアス』、『LOST』、『FRINGE/フリンジ』、『パーソン・オブ・インタレスト』、など、これまで数々の人気TVシリーズを手掛けたバッド・ロボット。昨年は世界的ベストセラー作家のスティーヴン・キングの原作を基にジョン・F・ケネディ暗殺を阻止する男の活躍を描いた『11/22/63』を製作した。さらに、大好評のうちにシーズン1が幕を閉じた『ウエストワールド』は、2018年にシーズン2の放送が決定している。

『ル・ポールのドラァグ・レース』はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)