24日、中国網は記事「山海経は韓国起源、韓国人教授が主張」を掲載した。全国人民代表大会の張立勇代表は「韓国は太極拳の創始者を済州島出身の張三豊と主張しており、警戒している」と発言した。

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2017年3月24日、中国網は記事「山海経は韓国起源、韓国人教授が主張」を掲載した。

「韓国人は中国の文化をパクり韓国起源だと主張する」、中国ではこうしたイメージが一般的だ。韓国の伝統的祭日、江陵端午祭りが世界無形文化遺産に登録されたことでこのイメージが定着した。その後も「孔子は韓国人」「山海経は韓国の神話」など、さまざまな韓国起源説が中国で紹介されている。

先日閉幕した両会(全国人民代表大会、全国政治協商会議の総称)でも、このパクリ問題が言及された。全国人民代表大会の張立勇代表は「韓国は太極拳の創始者を済州島出身の張三豊と主張しており、警戒している」と発言した。(翻訳・編集/増田聡太郎)