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4月3日よりリニューアルするTBSの夕方のニュース番組『Nスタ』(毎週月〜金曜15:50〜19:00)の会見が26日、東京・赤坂の同局で行われ、新たにメインキャスターに就任する井上貴博アナウンサー、井上とともにキャスターを務めるタレントのホラン千秋、国山ハセンアナウンサーが出席した。

井上アナは今回の抜てきについて「大変光栄」と受け止め、「TBSの夕方のニュース番組、その歴史、重み、先輩方が作り上げてきた空気感を大切にしながら、肩ひじ張らず等身大でぶつかろうと考えています」と宣言。「迫ってきてプレッシャーや不安が大きくなっているのも正直なところ」と打ち明けた上で、「32歳でこの春で入社11年目。未熟なキャスターで経験も浅いです。ですので、出演者のみなさん、番組スタッフ、報道局、JNN系列各局が一丸とどうなれるかそれがすべて。チームとしてぶつかり合って切磋琢磨していいものを作り上げていきたい」と意気込んだ。

ホランは「最初に聞いたときは驚きました。プレッシャーや不安を感じている時期もありましたが、責任感や使命感を日々かみしめています。記者のみなさまが集めてくださったニュースを真摯に丁寧に届けるということを心にとめて、一生懸命頑張りたい」とコメント。国山アナは「プレッシャーも感じていますが、ワクワクしています。この中では私が一番年下。求められていることはアグレッシブにどんなことにもチャレンジする姿勢だと思っています。メンバー一丸となって、勝つということを目標に頑張っていきます」と熱く語った。

そして井上アナは、ホランについて「本気でぶつかっていいものを作れるんじゃないかという期待感があります」と印象を述べ、「思ったことを率直に発言できる強さと、その場の空気やバランスを瞬時に感じ取れるしなやかさを兼ね備えている方」と絶賛。国山アナについても「不安やプレッシャーを感じているときにハセン君に話すと『先輩大丈夫っすよ! 絶対いけますよ!』って言ってくれる。落ち込んだときに声をかけられるありがたい存在」と話した。

今回の抜てきをきっかけにメガネを外した井上アナ。「私自身メガネをとってコンタクトをつけている顔が違和感でしかない」と自分でもまだ慣れていないようだが、相当悩んでさまざまな人にも相談し、最終的に自分で決断したという。「メガネをとって0から『Nスタ』でスタートするんだというのが一つ。今までの自分のスタイルを引き継ぐ部分と壊して変化していく部分がないと成長できないと常々思っていまして、2年間メガネにお世話になり、ちょっと崩さないとダメかなという思いもあり、メガネをとる決断をしました」とその理由を説明した。

ホランは「そんなにメガネに対して熱い思いがあったんだ」と驚きつつ、「すっきりされた。どちらもお似合いですがさわやかで素敵だなと思います」とコメント。国山アナは「絶対メガネない方がいい」と断言し、「ずっとなんでメガネをしているんですかと思っていたので、メガネをはずしてくれてうれしい。井上さんの端正な顔だちがより光ると思いますので、メガネはない方がいいと思っています」と熱弁した。