25日、韓国の会社員が望む年俸上昇率は平均7.0%であり、実際の引き上げ率である2.7%と約2.6倍の差があることが分かった。写真はソウル。

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2017年3月25日、韓国の会社員が望む年俸上昇率は平均7.0%であり、実際の引き上げ率である2.7%と約2.6倍の差があることが分かった。韓国・聯合ニュースの中国語ニュースサイトが伝えた。

韓国の生涯教育企業ヒューネットが会社員883人を対象に17年の年俸について調査したところ、希望する昇給率について、会社員の51.5%が「5%以上〜10%未満」と答えた。「3%以上〜5%未満」は24.2%、「10%以上」は20.3%、「3%未満」は4.0%だった。

年俸に対する満足度は、5点満点で平均2.3点だった。53.6%が「不満である」と答え、「満足している」という意見は11.5%にとどまった。

今年の年俸は「上昇なし」が33.9%で最も多かった。「3%未満」が32.6%、「3%以上〜5%未満」が19.3%、「5%以上〜10%未満」が8.6%だった。「削減」という回答も3.1%あった。

企業形態別の平均年俸引き上げ率は、大企業が3.3%、外資系が3.0%、中堅企業が2.8%、中小企業が2.5%、公企業が2.0%だった。

今年の年俸が決定された後の感想としては、「業務能力を育てる」という意見が39.9%で最も多かった。「専門的な資格を取得する」(14.6%)、「懸命に働く」(14.3%)、「離職する」(12.0%)、「創業する」(6.6%)などの回答が続いた。(翻訳・編集/柳川)