大原櫻子のライブパフォーマンスにサプライズ登場した広瀬すず(左)と中条あやみ

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 女優の広瀬すずが26日、都内で行われた「TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2017」内の大原櫻子ライブパフォーマンスにサプライズ登場し、親友の大原からプライベートの衝撃行動を暴露された。

 本イベントのメインアーティストの大原櫻子が、広瀬主演の映画『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』に楽曲提供していることから、今回のコラボレーションが実現。大原のライブスタート前に広瀬が中条あやみとステージ上に現れると、集まった約1万4,000人の観客は大喜び。その後、大原が本作の主題歌「ひらり」と挿入歌「青い季節」を含む5曲を熱唱すると、会場はさらなる熱気を帯びた。

 ライブ終了後、二人は互いを「すず」「さくちゃん」と呼び合い、仲睦まじくトークを展開。大原は、「青い季節」は広瀬に電話インタビューする中で作り上げたことも紹介。当時の様子を「(広瀬が)忙しいのに1時間くらい電話をして、チアダンスについてや(広瀬演じる)ひかりの思いを聞いて、それらを込められたら…と思いました」と説明した。

 また、広瀬は大原とプライベートの時間を使い、映画館で本作を鑑賞したことも告白。しかし、嬉しそうに話す広瀬を横目に、大原は「わたしは彼女が(映画館に)行ったらパニックになるだろうと思って、人が少ない所が良いよね? と聞いたんですけど、『いや、人が多い所の方が感想をいっぱい聞ける』と言って……」と困惑気味に広瀬のチャレンジャーな一面を暴露し、「マネージャーさんは本当に大変だと思いますよ」と苦笑いしつつ、スタッフを思いやった。

 ところが、このアグレッシブな行動のおかげで、満足気な表情や、「ひらり」を歌いながら涙を流して帰る観客の姿を生で見られたとか。広瀬は「本当に見たかった(観客の)顔を見られてすごくうれしかったです」とにっこり。大原も最終的には「貴重な体験を彼女にさせてもらいました」と喜んでいた。

 実話を基にした本作は、チアリーダー部に入部したフツーの女子高生・ひかり(広瀬)が、鬼教師・早乙女(天海祐希)や個性豊かなチームメイトと一緒に、チアダンスの全米大会を制覇するまでの軌跡を描いた青春映画。(取材/錦怜那)

映画『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』は全国公開中