久保ら若手から「刺激」を受ける長友、「あの時の気持ちを絶対忘れたらいけない」

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 日本代表は26日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選・タイ代表戦に向け、埼玉県内でトレーニングを行った。長友佑都はUAE代表との一戦で先制点を挙げた久保裕也を引き合いに出し、日本代表の若手選手から刺激をもらっていることを明かしている。

「こうやって若い選手が出てくるというのは、僕らにとっては競争が激しくなる、難しくなるということはありますけど、でも嬉しいことではありますよね。久保とかは見ていてすごく昔の自分と言うか、同じ年代の時の自分を思い出します。ギラギラした感じがね、すごい好きですよ」と過去の自分と重ね合わせた。

 現在ではチームで年長者の部類に入った長友。「もちろん本当にもらいますよ、刺激を。あの時の気持ちを絶対忘れたらいけないし、ダメだなと。ただ、そのうえで僕らもいろいろな経験をさせてもらったのでね。何も見ずにガンガン行くのではなくて、しっかりとチームのバランスを見て、勝つために貢献するというのが、僕らベテランの役目かなと思っている」とベテランとしてのコメントを残した。

 前日のメディア対応で本田圭佑が「逆境を楽しんでいる」とコメントしたことについては、「まあ、僕らはこれまで逆境だらけですからね。もう慣れてると言うか、それも楽しめるっていうね。ある意味、そういうメンタルというか、そういう状況になってきてるのかなと思いますね。そのくらいではブレることはない」と語った。