腸活にもつながるダイエット習慣を!「正しい腹筋」のやりかた

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見た目だけの美しさではなく、健やかな美しさを手に入れるためには内側からのアプローチも必要です。

体の内側から整えていくことは健康、美容、アンチエイジングの観点からしてもとても重要です。

特に腸の調子を整えることは何よりも大切。

今回はヨガインストラクターの筆者が、体の内側に老廃物を溜めない、循環の良い体と同時にプロポーションに磨きをかける“腸活に効果的な腹筋”の始めかたをお伝えします。

腹筋はベーシックなエクササイズだからこそ難しい

お腹を凹ませたい。便秘を改善したい。そんな思いから腹筋を始める人は少なくないでしょう。けれども腹筋は意外と難しいってことを知っていましたか?

あおむけの姿勢で上体を起こしたり倒したりする形の腹筋運動をすると、首や腰が痛くなって続かないことがありますよね。

正しく効かせる腹筋にはコツがある

正しくそして体を痛めることなく腹筋がしたいのなら、自己流はやめましょう。

ちょっとしたコツを取り入れれば、首や腰を痛めずに腹筋に効果的に効かせることができます。ポイントやアプローチはいくつかありますが、まずは“お腹を丸める”こと。これを覚えておいてくださいね。

腸活ができる腹筋法

(1)床に座ってひざを浅めに曲げておきます。

(2)両腕を優しく胸の下に添えて背中を丸め、みぞおちを見るように頭を下げます。

(3)息を吸いながら丸めた背中のままゆっくり腰から上半身を後ろへ倒します。

(4)手で触れている胸の下から、下腹部に力が入る位置で止めます。

(5)息をゆっくり吐きながら胸の下から下腹部に力を入れて、腰から上半身を元の位置に戻します。

このとき、背中は丸め、みぞおちを見たままの状態で戻してください。

(5)動作は大げさなくらいゆっくりと。呼吸も深く、動作に合わせるようにしましょう。

(6)まずは10回から始めましょう。

慣れてきたらさらに体を倒してみよう

この腹筋に慣れてきたら、体を倒す範囲を広げて、背中ギリギリまで体を倒してみましょう。あごを軽く引いてみぞおちを見続け、お腹を丸めるのを忘れずに!

腹筋エクササイズは回数よりも質です!

丁寧にゆっくりと行えば、たった10回でもとてもハード。回数を増やすことを目的とすると、動きが適当になり効かせたいところがおざなりになってしまう可能性があります。

腰やお腹を丸めた姿勢での腹筋は女性にはやりやすいと思いますので、ぜひ試してみてくださいね。

【画像】

※ Gerald Bernard / shutterstock

【筆者略歴】

上村 由夏

「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。