台中市政府提供

写真拡大 (全2枚)

(台北 26日 中央社)日本の美術関係者や芸術家らの一行は25日、中部・台中市を訪問し、同市政府観光旅遊局の陳育正副局長や国立台湾美術館の蕭宗煌館長と面会した。日本側は来年、同市でアートイベント「台日藝術博覧会」の開催を予定。芸術面での交流を通じ、日台の友好関係をさらに深めていければとしている。

台中を訪れたのは、美術関連事業を手掛ける麗人社(大阪府)の野口和男社長や美術評論家の勅使河原純氏のほか、日本の芸術家約50名。同イベントは日本の美術の紹介や国際交流を目的としたもので、第1回が台北駅で今月24日から26日まで開かれた。主催の実行委員会には台中市政府観光旅遊局も参加している。

観光旅遊局は訪問団を亜州大学現代美術館や台中国家歌劇院、芸術的な雰囲気が漂うエリア「彩虹眷村」(いずれも台中市)などにも案内し、台中の建築物の美しさやクリエイティブ分野の活力をアピールした。

(編集:名切千絵)