男子会ネタに女子は興味津々!
 - 写真:尾藤能暢

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 三浦翔平がプライベートの男子会で話題に上る、「かわいいしぐさをする天然ピュアな女子は本当にいるのか?」について、鋭い持論を展開した。映画『ひるなかの流星』に出演する三浦は、ヒロインのすずめが憧れる先生役で登場する。劇中のヒロインは天然ピュアな女子高生という設定だが、現実世界において天然ピュアな女子は存在するのか?

 女性のかわいいしぐさについて、「本当に天然ピュアな女子っているのかな? 僕自身は女性の狙いが透けて見えちゃうので、完全に嘘だろうと思ってしまう」とばっさり。代表的なしぐさとして、ビールジョッキを湯呑みのように両手で持つ、ぶりっ子な女子の例を挙げた。「好きな相手に自分をかわいいと思ってほしいのかもしれないけど、そういう子は絶対に無理。むしろ勇ましくジョッキをかかげるぐらいが逆に好感が持てる。男子会ネタですが(笑)」と男子ウケを狙う女性よりも、自然体の女性のほうが好みだと明かした。

 女性に対してクールな視点を持つ三浦は、劇中の恋を知らない純粋無垢(むく)なヒロインのすずめについて、「正真正銘の天然ピュア女子。こんなピュアな子なら守ってあげたい」と大絶賛。「田舎から東京に出てきて、おしゃれやメイクに無関心だったけど友達に影響されて自分を磨く。その変身した姿とのギャップは多くの男性に効くと思います」とすずめの計算のないピュアな魅力は、女子にとって一筋縄ではいかない三浦をも納得させたようだ。

 生徒と先生と同級生との切ない三角関係を描く本作だが、先生役として10代への恋愛アドバイスを聞くと、「極意とは言えないけど、何事も経験に勝るものはないと思うので、今できることを精一杯経験して」と大人な回答で、恋愛マスター的な一面をうかがわせた。結論として、天然ピュアな女子が本当にいるかは三浦にも不明のようだが、本物が実在するならば、それは男子ウケを狙わず、劇中のヒロインのように自然体でいる女子のことだろう。(取材・文:南樹里)

映画『ひるなかの流星』は全国公開中