「彩り弁当 海老カツと鶏タツタ 黒酢あん弁当」(598円)

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コンセプトは「見て美味しい」「食べて美味しい」。全国のファミリーマートおよびサークルK・サンクスで、“彩り弁当”シリーズが販売される。

【写真を見る】「彩り弁当 豆腐バーグ重」(550円)

同シリーズでは、こだわり抜かれた弁当がラインナップ。デパ地下風の見た目の彩りと盛り付け、素材を活かすためのひと手間かけた調理方法でおかずのおいしさも追求している。

また、野菜を多く使用。立体的な盛り付けで、美味しさを表現した。

「彩り弁当 海老カツと鶏タツタ 黒酢あん弁当」(598円)と「彩り弁当 豆腐バーグ重」(550円)、「彩り弁当 洋食プレート」(498円)は、3月28日(火)から、北海道を除く全国で販売される。

「彩り弁当 海老カツと鶏タツタ 黒酢あん弁当」は数量限定。雑穀ご飯と白飯の2種類のご飯に、海老の風味が楽しめる海老カツと、調味料でじっくり漬け込んでから揚げて黒酢あんを絡ませた鶏タツタに、彩りの良い野菜をあわせた。

「彩り弁当 豆腐バーグ重」は、木綿豆腐と鶏挽肉、ひじきなどを合わせ、ふっくら揚げた豆腐バーグに彩りのよい野菜を盛り合わせた。だしを効かせた味わい深い和風あんで仕上げ、10種類の雑穀を配合したご飯を使用するなど、細部までこだわっている。

「彩り弁当 洋食プレート」は、焼いてから煮込んだ牛豚合挽肉ハンバーグのデミソース仕立て、ケチャップのさわやかな酸味とバターの風味が効いたチキンライス、エビフライのタルタル添えとナポリタンなどを盛り合わせた。人気の洋食メニューをワンプレートにした、ボリュームある弁当となった。

これからのお花見にもうってつけ。桜を見ながら、彩りある弁当はいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】