優勝まで“もうちょっと…” その差を埋めたとき3年ぶりのVが見えてくる(撮影:上山敬太)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 最終日◇26日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード・パー72)>
「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」は最終ラウンドを行い、トータルイーブンパーの23位タイからスタートした上田桃子が、最終日に5つスコアを伸ばすチャージを見せてトータル5アンダー6位タイ。「ヨコハマタイヤPRGRレディス」から3戦連続でのトップ10フィニッシュを決めた。
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「うーん。もうちょっと」。好ラウンドにも、残した伸びしろに苦笑いを浮かべた。
「今日はバーディ以外にも5個くらいチャンスがあった。グリーンがすごく止まっていたので8アンダーくらい出る選手もいると思っていた」。もちろん自身もビッグナンバーを目指して出たが、短いチャンスを決めきれずにわずかに目標には届かなかった。
だが反省は伸びきれなかった最終日よりも、むしろ2日目の失速にある。「雨で上半身が強くなって、テークバックが浅くて速くて。ショットが悪かった」。ここ3戦はトップ10に入ってはいるものの、いずれも最終日に60台をマークしての浮上。「ここ数戦は1日悪い日があるというのが続いている。悪い時でもオーバーパーを打たないようにしたい。まだ優勝争いをしていないので、はやく優勝争いがしたい」と頂点への思いは強い。
昨年末から上半身と下半身のバランスのすり合わせに苦心してきたが、辻村明志(はるゆき)コーチのもと、地道な練習を積み重ねたことでラウンド中のチェックポイントは減っているという。それでも、「まだ頭をイメージと戦術に持っていけていない」と、テクニックではなくゲームに没頭できるようになるには、本人の言う通り“もうちょっと”といったところか。イメージと現実の動きの間にあるわずかな差を埋めた時、頂点は目の前にあるはずだ。
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